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小春日和♪ときどき信州

本・加納朋子 「モノレールねこ」 

2012年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

           

 内容(「BOOK」データベースより)
小学生のぼくは、ねこの首輪に挟んだ手紙で「タカキ」と文通をする。ある日、ねこが車に轢かれて死に、タカキとの交流は途絶えたが…。表題作の「モノレールねこ」ほか、ザリガニの俺が、家族を見守る「バルタン最期の日」など、夫婦、親子、職場の同僚など、日常にさりげなく現われる、大切な人との絆を描いた8編。


モノレールねこ
うわっ!そんなことに・・・十数年の月日が流れて、まさかの再会。

パズルの中の犬
魔女だったのかもよ。不思議。

マイ・フーリッシュ・アンクル
悲しいお話の次に笑えるお話が・・・働きだしてよかったよかった。

シンデレラのお城
ほんわかした幽霊のお話

セイムタイム・ネクストイヤー
亡霊に会えるホテル?

ちょうちょう
あらら・・・ニセモノでもね。

ポトスの樹
すごいお父さん。すごいの意味が違います。

バルタン最期の日
これ  最高っ!  すごくいいお話。
ザリガニのバルタン・・・思わずバルターン  と叫びたくなった。
おかあさん頑張りました。だじゃれは言っている人をみるのはおやおやだけれど、自分で言うのはすごく楽しい。人前では言えないから、うさぎ相手に存分言っている。 

加納朋子さん お初。もっと読んでみたいです。

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