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野次馬評論

欧州の金融危機 

2012年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 関越道で金沢を出たバスが沿道の防音壁に激突してバスが大破し、7人が亡くなり、多数の負傷者が出ました。その原因としてバス会社の過当競争による運送価格の低下が、運転者の勤務実態が課題であったと報道されている。 テレビ報道によると、金沢から東京まで飛行機だと約2万円、新幹線だと約1万円で、このバス会社の運賃は3,500円だったと伝えられている。過当競争とはいえ、確かに安い運賃である。 我々これ等交通機関を利用する立場の人間として、安ければ安いほどいいのだろうか。スーパーで野菜を買うのでも、国産のものの隣に、その半値位の値段で売られている中国製のものが並んでいる。我が家では多少高くても国産のものを求めてくるようである。ある種の安全の値段だと考えられるからである。 同じように、今回のようなバスの運行についても、この様な安い運賃のバスを選択した乗客の方にも大きな責任があるように思う。つまり、安全にも値段があることを十分認識すべきである。

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