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老人の主張、まず八分誉めて、認めて・・・ 

2012年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   老人の主張   まず八分誉めて、認めて・・・暦の上で、「特別の日」を設けることの意義・・・そのこと自体は、意味あることですが、それだけで免罪されることはない! 例えば「子どもの日」や「敬老の日」それぞれ、特別な日は大切にして、むしろ、年中が、「子どもの日」や「敬老の日」であるべき!そこへ加えて、提案すると、 「人間の日」そして「自然の日」の新設を! どちらも暦上、「特別の日」を設け、様々な行事をし、そして、年中の日常の「人間の日」そして「自然の日」を目指す!「特別の日」だけ、ちやほやするのは止めて年中の、子ども・老人・人間・自然“疎外”や“虐待”を止め、国の施策の上でも、私たちの造る社会でも、年中の、日常的な「子ども・老人・人間・自然への“畏敬”“感謝”」が、当たり前のことになれるよう、 そのためには、国も私たちも   どう考え、行動していけばよいか?!  私の今までの経験から言えば、八分誉めて、二分叱る!!まず、褒めて認めてもらって、2分、やんわりと増長しがちな自分に、   “釘”を刺して頂いて、“戒め”に・・・!今の日本、叱咤激励が先に立ち、“自己責任”のオンパレード!自己責任を果たしたくても、国が若者・中高年の雇用の安定             に“及び腰”たまたま、親の七光り、天下り、他、希有なチャンスに恵まれた者どもが、 “勝ち組”になり、多くの若者・子ども・中高年者が   “負け組”に転落させられる!国の権力を握っているのが“勝ち組”で、「自己責任」という名の下に、経済格差、それが世代間格差になる現状を放置し、己らに都合のよい施策の実施! 日常の互いの“畏敬”・“尊敬”・“感謝”こそ、が、国造り・社会造りの基本!お互いが睦み合える、そのために、どう、年中の、日常のあり方を      考え、行動していくか?この国に、社会に生まれてよかった!誰もが願えることを目指して、それこそが、日本国憲法前文が目指すもの!誰もが笑える国・社会を目指して、まず、八分誉める風土を、日常の生活で・・・と、孤老、主張するものであります。

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