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 「ルソンの壺」グ〜〜! 木下サーカス社長の人材育成法 

2012年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  3日ほど前、NHKTV「ルソンの壺」を見て、な〜るほど・・・。メッチャ感じ入って、急いでメモを取りました。!       「ルソンの壺」グ〜〜! 木下サーカス社長の人材育成法木下サーカスの社長が、 サーカスの人材育成法を改革 それまでは、サーカス内部は「徒弟制」が長い因襲!例えば、先輩にワザの伝授を頼もうものなら、 「ワザは見て盗むのじゃ! 甘ったれるな!」と一喝される!新弟子の内は、俸給は雀の涙で、      生活の目処の立てようもない!前途に展望を持てず、サーカスを辞めていく、脱走していく若い人たち。。。木下サーカス新社長は、これを改革した。? 団員を一般公募して、半素人さん状態の人も採用する。         チャンスを広げる!? 固定給+出演料・・・固定給の割合を多くした。 新採の人の“生活の目処”を立たせる。? 自分の弟子が、舞台に初出演したときは、    「初出演祝儀袋」も出して、 弟子育成を奨励した!? 世界のいわゆるサーカス・オリンピックに。 チームとして出場させる! ・・・ワザのサーカス団としての共有化を図る。等、さまざまな改革をして、さらに、お客様用のトイレの改修に2億円投資、テント内の空調の徹底、さらに、見に来て下さったお客様の“口コミ”を期待しての パーフォマンスの新機軸! 等々、枚挙に暇がない!最後に、社長の言葉一に場所、二に根、三にネタ!一に場所を得て、根気強い営業努力、三にパーフォマンスのクォリティを上げる!人材こそ、サーカス団の命!入団してきた人たちの人生が輝けるよう・・・!やっぱり、人やねぇ!人を育て、人に育てられ、教えたり、学ばして貰ったり・・・傲慢・偏狭・個人芸から    柔軟・見通し・芸の集団共有化を図る!前例踏襲主義は、“無難”で硬直した    組織内では“批判”も“反発”も起こりにくい!だけど、木下社長は 団員の意識改革のため、 “波風”を立てることを恐れなかった!心意気に、夢想花、感銘しました。人育て・人造りに、旧弊にアグラをかかず、何よりも、団員一人ひとりの人生が輝けるようにと・・・そこか“逆算”して、どういう手法を用いるか?!※ 「ルソンの壺」のHPです。http://www.nhk.or.jp/luzon/schedule/backnum/120408.html

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