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徒然なるままの思いつきブログ

子供の卒業式に行って来ました 

2012年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 卒業式に行って来ました。 子供が生まれて22年も経ってしまったのですね。 何だか、一応の達成感があります。 お子さんに何かあった方には申し訳ないと思いますが、今まで入院するような病気も怪我もせず、引きこもりとか虐めにあうこともなく、更に多くの友達に恵まれて良い子に育ってくれたと思います。 写真をアップしたかったのですが、本人の強い反?を受け、諦めました。 知らないうちに就職先も見つけていて、これからも逞しく生きていってくれるものと信じています。 逞しくと言いましたが、女の子です。 ガイダンスを受けて教室から出てきた時、『結構可愛いじゃん』なんて思ってしまったり、親馬鹿満載でした。 ちなみに学校は、仏教系の大学です。 幼稚園は、系列は違いますが同じ宗派系のところでしたので、何か縁があるのかなあと思った時もあります。 ちょっと驚いたのは、子供の友達と妻と一緒に正門を出た所で、『卒業おめでとうございまーす。お嬢さんにどうぞー。』とにこやかにおばさんからリボンの付いた袋を渡されて、中を見たら《○○の科学》の大○隆○氏の本が入っていたことです。 友達は『わあっ、戦慄ッ』などと言っていました(ちょっと、言い方が面白くて吹きました)が、この大学がどういう基盤を持っているのかということも調べていないのでしょうかねえ。 妻は、返した方がいいんじゃないかという意見でしたが、せっかくの新刊本なのでブックオフで10円くらいで買ってくれるのではないかという、淡い期待をいだいて持って帰りました。 こういうブログで特定宗教をからかうのも如何なものかとは思いましたが、あくまでも『○○の科学』ですからね。 私は特定していませんよ。 ○○の中は、あくまでも皆さんの想像の産物ですからねー。 理事長の、祝辞の中で勉強になった言葉があります。 皆さんは御存知だったかもしれませんが、『有り難い』という言葉の意味です。 『有る』ことが『難しい』こと、そういうことが『有ってしまった』から『感謝』するんだそうです。 あとは忘れてしまいましたけど、一日生きて一つでも心に響くことがあったときは幸せですね。 今日は、新仏のおばさんのこともあるし、お彼岸の中日でもあり母方のお墓と父のお墓にお参りしてきます。 卒業式の翌日というのも、意味深いかもしれません。 お墓参りの掛け持ちというのは良くないそうですが、まあ私も仕事があるので勘弁してもらいましょう。 気持ちの問題ですよね。 今日も読んでいただいて、『有難う』ございました。

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