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小春日和♪ときどき信州

本・長野まゆみ 「お菓子手帖」 

2012年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
この本は、ぜんぶがすきとほったお菓子でできた、あまくてなつかしいお話です。ことばの菓子司が贈る自伝風極上スイーツ小説。

 なんでそんなに、そんなことまで覚えているの? 
もちろん赤ちゃんの時のことは聞いた話なのでしょうが、それでもずい分物覚えがいいんだなぁ、と・・・

世代が近いので、そうそう、あったあった。がたくさん。

プランタン銀座で働いていたそうです。アンジェリーナのモンブランのお話は、私もそう思います。気がついたときには小ぶりのモンブランが売られていました。
銀座の森永の”土星” 覚えています。テンプターズがCMで上ったんですよね、確か。 
銀座不二家の思い出も・・・

フランスキャラメルはもう一度出して欲しいな〜と、思っているひとりです。

29歳までの後は 「賢治とお菓子」


                             


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