koyampi58 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1 |
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作品名 | 吊るし柿 |
説明 | 数日前、伊香保温泉の石段街で、お昼に適当な店を探していました。 横道にそれた所に、木造4階建ての素敵な旅館があり、その窓辺に干し柿がずらり。 昔懐かしい光景でした。 |
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No | 2 |
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作品名 | ゆく水の流れ光りて |
説明 | 農業用水の底に潜むアメリカザリガニを撮影しようとしたところ、せせらぎが朝日に光り輝き、偶然、こんな幻想的な写真となりました。 |
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No | 3 |
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作品名 | 役割を終え、なお輝く |
説明 | カラスムギ。 花を咲かせ、実を結び、次の世代を担う種たちを旅立たせて・・・ 役割は終えたけれど、「脱け殻」にはなったけれど、 花よりもなお気高き純白のドレス。 |
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No | 4 |
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作品名 | ご用心 アツミゲシ |
説明 | 最初遠くから見たときは、ナガミヒナゲシの色変りかと思いました。 わくわくしながら撮影に向かったところ、花の模様も、子房の形も、種の形も、ナガミヒナゲシのものとは違っています。 ネット検索したところ、アツミゲシという名前で、「栽培してはいけないケシ」だったのです。 保健所に通報したところ、その日のうちに保健所の職員の方の手により抜き取られ、焼却処分されました。 |
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No | 5 |
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作品名 | ヒイラギナンテンの実 |
説明 | モクセイ科モクセイ属。 冬に咲いた地味な花が、こんなきれいな実になるとは! 驚きました。 ネットには、食べられる、食べられない、両説が入り乱れています。食べた人の感想によると、甘く、リンゴの香りがするとか。 ヒイラギナンテンの本来の願いは、種を遠くに運んでもらうこと。 実の処遇は、小鳥たちにお任せすることにしました。 |
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No | 6 |
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作品名 | 「日本国中ブルーの一週間」 LITE IT UP BLUE JAPAN 2018 |
説明 | 「LITE IT UP BLUE JAPAN 2018」 in Kawagoe 私の地元の最明寺が青い光に浮かび上がっています。 * 趣旨などはブログに記載しています。 http://koro111koyampi.hatenablog.com/entry/2018/04/04/224216 |
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No | 7 |
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作品名 | バラクラの早春の花4 キクザキイチゲ |
説明 | ヨーロッパや小アジア出身の花たちに交じって、純国産の花も負けじと咲いていました。 キクザキイチゲはキンポウゲ科。アネモネの仲間にあたります。 花の裏側に紅をさしているとは、何たる奥ゆかしさ! |
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No | 8 |
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作品名 | バラクラの早春の花1 クロッカス |
説明 | 昨日までの3日間、蓼科に滞在しました。 友人宅は標高1,100メートルにあるので、昼間は暖かくても夜はぐんと冷えます。 このため、山野の花たちは、まだ眠っている状態。 バラクラのイングリッシュガーデンで、儚げな中にも艶やかさをが潜む早春の花たちに会ってきました。 淡藤色(あわふじいろ)のクロッカス。グラデーションの妙技に息をのみます。 |
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No | 9 |
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作品名 | バラクラの早春の花3 ミニアイリス |
説明 | アヤメ科の小さな花。ミニアイリスというのは俗称のようです。 ニワゼキショウのように背が低いのに、この花はなんと艶やかなのでしょうか。 |
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No | 10 |
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作品名 | バラクラの早春の花2 プシキニア |
説明 | ユリ科の小さな花。花弁を「白」と言い切ることには躊躇を感じます。月の光のようにうっすらと青みを帯びているので、「月白(げっぱく)」と言っても良いように思います。 薄花色(うすはないろ)の筋がアクセントになっています。 |
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