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2024/04/26　noitigo76

こんにちは〜 拙い写真に何時も拍手コメントを頂き有難うございます。 今後とも宜しくです。

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2024/04/26　四つ葉

友人と電話の時間は大事と甘いも我慢したがついモンブランケーキ♪に拍手ありがとうございます。健康診断前なので少し甘いものを控えていたのですがケーキを食べてしまいました。

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2024/04/26　hanahana

onさん、足跡ありがとうございます。このお店、何を食べても美味しいのです。話は弾みましたけど、お姉さん方よく喋る〜(笑)

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2024/04/25　桜花

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No	61
作品名	城ホールから
説明	夜に出かけることなどほとんどなくなりましたがこの日はたまたま城ホールで会合。 雨上がりに煙る和歌山城のライトアップが見えました。 和歌山大空襲で市内の大部分が焼かれました。 水戸城、名古屋城、大垣城、和歌山城、岡山城、福山城、広島城の天守が、空襲により焼失・倒壊。 これら7つの天守は、すべて戦前の旧国宝に指定された建物でした。 やっぱり戦争は絶対にアカンと思った瞬間でした。
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No	62
作品名	お雛様
説明	我が家のお雛様。 1年ぶりです。 みんな元気そうでよかった。 3人の娘たちが作ったお雛様も一番前に整列です。 何年か前からは孫の作ったお雛様も…
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No	63
作品名	イルミ通り
説明	和歌山城大手門前は一の橋。 この前を通る道路は市内の幹線道路。 この時期イルミが美しい。 お城の真向かいにある城ホールに講演会で出かけた夜イルミに遭遇。 雨に濡れた舗道までもが美しく輝いていた。
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No	64
作品名	仲良く…
説明	清正と 小冬が 2人そろって仲良く寝息を立てている。 こんな平和が続くといいな〜(^_-)-☆
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No	65
作品名	聖バレンタインデー
説明	ぼくにも誰かくれないだろうかと思っていたら こんな立派なのが届いた。 現役時代はもう数えきれないくらいもらったのに… 最近は娘たちからでさえ届かない。 しかたないので自分へのご褒美。 こんなことって年1回だからと… それにしてもちょっと張り込み過ぎたかな〜(^_-)-☆
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No	66
作品名	映画「風よあらしよ」
説明	久しぶりの映画。 昨年秋に行った元朝日新聞記者に対するバッシングとそれに対して戦う元記者のドキュメント映画「標的」以来。 題名は「風よあらしよ」 時代は大正。 女性開放に命を懸けのちに社会運動にまで命を懸けて反権力を貫き通した伊藤野枝。 関東大震災の中で特高の弾圧を受け夫の大杉栄と共に命を落とした伊藤野枝の半生の物語。 権力の横暴、酷さをまたまた思い知らされた映画だった。
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No	67
作品名	梅
説明	柔らかな春の日差しを受けて 梅が咲いた。 なんて優しい色なんだろう。 なんて優しい姿なんだろう。 いっぺんに春への憧れが吹きだしてきた。 そんな瞬間(^_-)-☆
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No	68
作品名	マキノのメタセコイヤ林
説明	マキノのメタセコイヤ林。 これは2021年の1月末 雪のメタセコイヤ林は真っ白い雪の中。 南国和歌山のぼくには湖北の雪景色は憧れでした。 近江チャンポンで温まって帰ったのは言うまでもありません。
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No	69
作品名	ロウバイの花
説明	フクジュソウの里にもロウバイが咲いた。 梅の花にも先駆けて咲ぼくは大好きです。くこの透き通った黄色の花もぼくは大好きです。 一昨年種をもらって蒔いたけれど 芽吹かなくて…
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No	70
作品名	ユキワリイチゲ
説明	丹波篠山、 大山宮の追手神社のユキワリイチゲ。 あとひと月もしたらまたこんな姿見せてくれる。 春の妖精。 今年も楽しみです。 山野草は春の日を確かにぼくらに教えてくれます。
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