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さん
昔、小学校への通学路に「庚申様」の小さな社がありました。
何の神様が祀られているのか知りませんでしたが、友人との待ち合わせは、この「庚申様」か、お地蔵様が並んだ畑の傍らでした。
随分昔の事をひょいと思い出しました。
2016/04/14 08:52:37
さくやひめさん
若い頃、大塚に住んでいて都電で通ったことがあり
庚申塚の駅があり、庚申塚って何だろう?と思い
一緒に乗っていた友人に聞いても分かりませんでした。
今日の説明でやっと分かりました。
2016/04/14 16:43:55
COSMOSさん
SOYOKAZEさんへ
東京にはいまでも庚申塚があちこちにあります。
庚申とはもうご存知のことと思いますから説明はしませんが、江戸時代の人たちは真面目に信じていたのでしょうね。
信仰の対象として、また道しるべとして使われた庚申塚はいまでは見向きもされません。
おっしゃる通り待ち合わせの場所などに使われているのが精一杯なのでしょうか。
巣鴨の庚申塚のようにたくさんの人がお参りにこられる庚申塚は幸せですね。
2016/04/14 18:15:25
COSMOSさん
さくやひめさんへ
東京のみならず日本の各地に庚申塚は存在します。
大概は路傍におきざりになっていますが、このようにお堂に祀られているものは数少ないと思います。
お住まいの三重県にも探せば庚申塚(庚申塔ともいいます)は見つかりますよ。
2016/04/14 18:19:12
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