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タイトル 江戸東京たてもの園にある建物
投稿者 COSMOS 投稿日 2015/11/18 08:43:33
江戸東京たてもの園にある建物
説明 明治の初期に創業した文具店武居三省堂です。
はじめは書道用品の卸をしていましたが、のちに絵筆や文具も扱う小売店にかわったそうです。
看板建築といわれる建物のひとつで茶色のタイルを全面に貼った表側と、屋根の勾配が途中で急になった屋根が特徴です。
スタジオジブリの映画、「千と千尋の神隠し」の湯屋「油屋」の釜場の立ち並ぶ引き出しのモデルになっています。

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コメント

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Kanzeさん

この建物を含めて、ご投稿の "江戸東京たてもの園" の数々が文化財の価値があり、保全に努めていただきたいものです。

2015/11/18 08:55:48

i一葉さん

おはようございます。東京の街には古き良きものが
こんなに沢山残っているのですネ
そう言えば樋口一葉の住んでいた家の近くで
私は生まれたそうです。

2015/11/18 10:50:26

COSMOSさん

Kanzeさんへ
江戸東京たてもの園は東京都江戸東京博物館の分館です。
東京都が全面的に面倒をみているので保存は大丈夫かと思います。
中ではボランテアの方々がたくさんいますよ。

2015/11/18 17:29:11

COSMOSさん

i一葉さんへ
樋口一葉が住んでいた家は文京区にあるところですね。
樋口一葉旧居跡の井戸が残っています。非常にわかりにくいところでしたが、静かないいところですね。

2015/11/18 17:32:00

Kanzeさん

ああ、そうでしたか。 安堵しましたよ。

地方交付税をもらっていない、最優良自治体の "都" の施設ならば、保全は安全・安心との安堵感がありますね。

ボランティアの各位にも敬意を表したいものです。

追加のご説明を有難うございました。

2015/11/18 17:57:04


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