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タイトル 春を食べる「コシアブラ」
投稿者 素浪人ken 投稿日 2022/04/17 11:43:39
春を食べる「コシアブラ」
説明 コシアブラの木は大木になる。春の雪解けの山裾に緑色の若葉が美しい。ken家のは裏山に移植しました。
写真は開きすぎで、葉が開く直前のを矢印のところで採ります。
最もシンプルなのは天ぷらか、下処理をしてお浸しです、ほろ苦さがあります。

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コメント

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りいきなこむむさん

山菜は採る楽しみと食べる楽しみがあり大好きです。
三十年ほど前にこちらへ引っ越してきて、タラの芽が木の芽だと初めて知りました(笑)コシアブラは天麩羅にすると絶品、里山に入って傘の柄で高い所にある新芽を手繰り寄せて取ります。夢中になると、どんどん山の中へ入っていってしまうので皆と声掛けあって迷子にならないようにしています。

2022/04/17 14:27:44

素浪人kenさん

りいきなこむむさんへ、
体験者のコメントですね、読みながら微笑ましくなりました。
コシアブラの元の方はオクラのような食感で葉の部分はセリのような風味があり大人の味で、やはり日本酒が進みます(笑)

雪深い寒冷地の方に根曲がり竹の筍があり、背丈以上の細い根曲がり竹の密集地に分け入ると、方向が分からなくなります。また、歩きやすいと思ったら獣道だったりします。
山菜採りでクマやイノシシと出会うこともよく聞くので、声かけ合ったり、ラジオやクマよけ鈴を付けたりしていました。山奥に入るときは複数人で入るようにしていました。現在居る地域ではその心配はありません。

2022/04/17 16:35:22


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