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まほらに吹く風に乗って

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一茶の常陸の国・鹿島行脚(5) 最終 

2024年04月28日 【New!】 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

文化14年(1817年)五月廿六 晴 板久俵屋泊 百五十文廿七 晴 卯上刻(朝5時〜6時)出船 二百六十四文 未下刻(午後2〜3時)銚子に入 蠶濱蠶社法花新田砂山の下に有


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一茶の常陸の国・鹿島行脚(4) 

2024年04月26日 【New!】 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

文化14年(1817年)5月十九 晴 田口に入 三韓人十四人来 未刻雷雨廿 晴 白老と馬橋に入廿一 晴 布川に入廿二 晴 龍が崎より女化原を通り土浦に出       


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一茶の常陸の国・鹿島行脚(3) 

2024年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 さて、文化14年(1817年)4月半ばに江戸橋下から房総木更津へ舟でやってきた小林一茶は4月末には一旦君津辺りに戻りましたが、5月には再び、南房総市や鋸山の南の方から


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一茶の常陸の国・鹿島行脚(2) 

2024年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 小林一茶は故郷信濃(柏原)に戻り、居を構えた後も、江戸から房総方面の俳諧仲間の所を訪ね、俳句を教え旅費や生活費の稼ぎをしていました。そんな中で生まれたばかりの


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一茶の常陸の国・鹿島行脚(1) 

2024年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 芭蕉の鹿島紀行を巡るとして6回に分けて記事を書いてきました。そこにもう一つ記事を追加しておきます。それは小林一茶が同じように鹿島へも訪れていることです。一茶が


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