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かをるのワルツ

初詣で心をリセット 

2012年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

久しぶりに八栗寺に初詣に出かけた。参道には、昔と変わらぬ懐かしい風景があった。今年は、是非に明るい年になってほしい〜震災からの一日も早い復興放射能汚染も何とか早く解決してほしい〜経済も上向きになって欲しい〜初詣に出向き、そんな思いも込めて手を合わせた。もちろん、ワタシのささやかなシアワセもお祈りをした。みんな知りたい今年の運勢たくさんのおみくじが結ばれていた。多分、みんな、願いは同じだろうなあ〜でも、運勢が違うようにみんなそれぞれシアワセ度も違う昨年の東日本の震災のように不幸がいつ誰の上に降りそそぐかもしれない・・・シアワセは、ままならないもの・・・でも、ささやかな暮らしの中で、シアワセをひらっていくしかない。ひらえばまた、シアワセはあるものだとも思う。この八栗寺は、四国霊場第85番札所でも、それ以上に人気なのが、八栗寺の横にある「歓喜天」のようだ。牟礼町観光案内によると「歓喜天」− 夫婦和合の神、商売・福徳の神八栗寺のご本尊は聖観世音ですが、ご本尊にまして人気を呼んでいるのは、本堂左前の聖天堂に祀られている「歓喜天」。この歓喜天は、インドにおいて「ガネーシャ」と呼ばれ、頭は象で身体が人間の男女二像の和合神でご開帳は50年に1度という秘仏です。人の歓を喜とする天尊であり、人々の災を除き、福徳財宝をさずけ、商売繁盛の守り本尊とされています。現世ご利益に霊験あらたかとあって初詣以外にも、毎月1日と16日の縁日には、何があろうが欠かさずお参りするという律義で信心深い参拝客が大勢詰めかけます。・・・とあり、商売繁盛を願って参拝する人が多くて有名商売繁盛の招き猫が店に並んでいた。初詣も終わり、これで落ち着いたかな?心をリセットして今年も・・・ゆっくりと歩いて行こうと思う。

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