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2011年12月17日 外部ブログ記事
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 韓国の自動車は起亜を含めて現代(ヒョンデ)が大きく伸びてきていると報じられている。性能的のも品質の上でも日米欧の自動車に匹敵するぐらい進歩してきており、殊にアメリカでは年間500万台と販売を伸ばしていると言う。 アメリカの購買者の言によると、「ヒョンデ」は何でもそろっているし、何より安いのが魅力だとしている。 自分が不思議なのはそのように素晴らしくて安価なヒョンデの車を日本で見たことがないのである。どうして日本では走っていなのだろうか。まだまだ韓国車と言うことで「下」に見られているのだろうか。 まさかとは思うが、業界乃至は政治的に輸入し難いような仕組みになっているようなことがあるのだろうか。誰かご存知の方があったら教えて頂きたい。

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