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ジャックラッセルテリアと
関西へ墓参り
2024年03月18日
テーマ:テーマ無し
お彼岸でもあるし、中々行けない義父母や義姉の墓参りに出かけました。もう多分、次は無いと思います。
数年前、義父母のお骨を一心寺と言うお寺に収めたこともあり、初めての墓参りでした。 一心寺では10年に一度、それまでに集まったお骨を骨仏として建立し、お参りできるようにしています。 義父母だけでなく、その前の先代も収めたとのこと。妻の実家とは縁の深いお寺さんでした。 天王寺駅からもお参りをする人も多く歩いていて、お寺に近づくにつれ、その人波も多くなり、交通整理が出るほどでした。 タクシー運転手さんの話では、お彼岸だからと言う訳ではなく、いつもお参りの人が多いそうです。
まず目を引かれたのは、山門の仁王像。 近代的で金属で作られた大きな像に圧倒されました。 ただ近代的なのは山門だけで、中は普通のお寺さんでした。
我が家もそうですが、妻の実家も娘だけなので、墓を維持していく男子が居ない。 そうなると、こう言った全体的に集合させるお墓は必要に駆られるのでしょう。 だからこそ参拝人の多いことに頷けました。
なお、前日は雨の中・奈良の薬師寺系列の義姉の墓参りに。広い場所に点々と石柱が立っているだけでした。
二日したら、今度は我が家のお墓参りです。 年齢がいくと春明は墓参りが仕事みたいです。
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