メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

「寄り添い続ける」とは何か――改めて考えている・・・(^^♪☆ 

2024年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


毎年3月が近づくと、「今年もひな人形を飾れました」と連絡をくれる女性がいます。 今年も来ました。 彼女は10年前、桃の節句を娘と祝って数日後、病に倒れました。 医師からは「来年のひな祭りを迎えられるか……」と事の重大さを告げられました。 だが彼女は5年間の闘病の末、完治させました。 彼女にとって先の連絡は、毎年春先になれば訪れる“恒例行事”ではありません。 今も積み重ねる“勝利報告”なのです。 東日本大震災から13年が過ぎました。 福島の原発事故の被災地では今年、「郵便局が営業再開」「避難指示の区域内の学校から私物を持ち出せた」など、13年を経て、ようやく起きた変化もありました。 福島の友人が語っていました。 「マスコミの毎年の『3・11』報道は、針時計のようだ」。 長針が1周すれば短針は4時、5時と進むが、その時の長針は、いつも同じ文字盤の「12」にある。 つまり「満何年」の数字を増やしつつも、「3・11」を文字盤の「12」と捉えていると指摘しました。 友人は「僕にとって、今年の『3・11』は“あれから4749日”なんだよね」と言いました。 復興を歩む友は“周回”していません。 自分の歩幅で一歩一歩、前へ進んでいるのです。 「寄り添い続ける」とは何か――改めて考えている。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ