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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2024年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 「ロシア衰退は幻想で西洋が崩壊に向かっている」 ソ連崩壊を予見した歴史学者が警告(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュースフランスで新著『西洋の敗北』(未邦訳)が刊行された歴史家・人類学者のエマニュエル・トッドに仏紙「フィガロ」がインタビューした。トッドは1976年の著書『最後の転落』でソ連崩壊を的確に予見したことで知news.yahoo.co.jp ぶらは立場上 政治とか経済に介入はできないし 口をはさみたくないけど でもこれって 現実だと思う 花は枯れるものだけど 文明だって同じ 永遠に続くなんて ありえない 時が変われば人も変わり 変化が起きるのも当たり前 一例だけど 第二次大戦終了後 アメリカとソ連は対立したけど 戦争をしなかった 何故なら 武器がないに等しい状態で 双方とも 酷いダメージを受けていた アメリカにしても 使える空母がない 戦闘車両が90%喪失 ソ連側は95%喪失 あのベルリン攻防戦の時点で ソ連は戦力を失っていてありったけの戦力で攻撃したしね 最後の戦闘だからあれで済んだけど 終了直後 アメリカもソ連も 病院に入院したような状態だった こういうのすら伏せるし 戦車戦の話は一時期封印されていたしね ドイツにボコスコにやられて全滅食らった戦闘とか 日本軍が 鮮やかな艦隊攻撃で 撃沈したとか 空母沈めたとか 都合の悪い話は伏せていた((小戦闘)局地戦闘レベルの話だけど) 個人や企業レベルの言い方だと ”臭いものにはふたをする””やばい事 やばい証拠はひたすら安全な場所に隠す” って事だし もっと厳密にいえば ”目の前の現実に目を背け空想の世界に浸る毎日” という状態かな 敗戦直前のドイツでは 戦場の現実に目をそむけ 星占いに夢中になったり ダンスに夢中になったり していた 高官が多かったという 要は目の前の現実を認めるのが嫌で悪あがきをしているだけ・・・ 個人的にそういうの見てるし 落ちぶれた者って 過去の楽しい時代にしがみついて離れない事多いしね この状態じゃないかな。。。。現実はどうであれ 時間は容赦なく過ぎて行くし 自然の流れ 時の流れには 権力者も逆らえないしね ただ時の流れに乗り 身を任せるしかない ぶらは世界が共産化したとしても 実際は生活には影響しないし 反逆しない限り ベーシックインカムで暮らせると思うし 年齢的に嫌なものには関わらないで済むと思うし 時が立てば 再び 民主主義 資本主義が頭をもたげ クーデターを起こしたり 各地で反逆行動が 起きて また60年代70年代のような世界になるかもしれないし それはぶらが見届けできるかと言えば 不可能かな 年齢的にもね ただできる限り見届けたいですね 予想したとおりになるかどうか ただ悲しいのは ぶらは現実を覆す力も頭脳もない 弱者って事です          

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