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収益不動産をたくさん持っている人は幸せそうに見える?! 

2024年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


収益不動産をたくさん持っている人は幸せそうに見える?!  若い頃は多くの人が「年収」に意識を傾けます。  自分の年収も気になりますが、他人(友人など)の年収は もっと気になり、つい比較したり、時には年収自慢をしたく なったりします。  確かに「年収が多い」ことは社会で成功していることの証 であり、経済的に他の人より優位に立てることは気分が 良く、誉(ほまれ)でもあります。  しかし、人生経験が豊富になってお金持ちの人と交流を 重ねることが増えてくると、「単なる高年収の人より、働か なくてもそれなりに収入がある人のほうが人生を謳歌して いる」といったことに気づけます。  そうした価値観が徐々に芽生えてきたら、その人は経済 と人生の関係性を的確に捉えている・・・と言えそうです。  40代ではまだ年収を意識する人のほうが多いかもしれま せんが、50代や60代になってくると年収よりも不労所得 という言葉のほうに関心を持つ人のほうが圧倒的に増えて きます。  なぜか?と言えば、それは体力・気力が減少してきて自分 が就労して働くことに不安感を覚えたり健康上の不安が 芽生えてくるからです。 体力・気力が減退すると労働から脱したいと思いますし、健康不安を感じると不労所得の魅力がより強大になって きます。 実際、50代以降の人では収益不動産をたくさん持っている 人のほうが現場でバリバリ働いている人よりゆとりをもって 豊かに楽しく安心して暮らしています。  ・・・・・・・・・・ 不労所得の代表例は「株式の配当金/不動産から の家賃」です。  ただし、元手となる元金から見た「投資利回り」はかなり 低いものになります(特に配当金の場合は)。  「配当金」の利回りは良くても5%程度で、ほとんどの 場合は2%程度だと思います。  2%ということは、2千万円を投じても年間で得られるのは 40万円であり、月に換算すると33,333円です。  これで毎月の生活を賄うのはムリです。  配当金で毎月の生活を成り立たせるためには、 元手として最低でも1億円以上が必要です。  いくら中堅・ベテラン・長い社歴のサラリーマンと言っても 貯金1億円はほぼムリな話だと思います。  これが不動産(収益不動産)になると、ちょっとしたコツを 用いることで念願の不労所得に近づくことができます。  家賃収入の場合、想定できる投資利回りは10%くらい にまで跳ね上がります。  2千万を投じれば、年間で200万円(月に直して16.6 万円)くらいになります。  十分とは言えませんが、サラリーマンの本業としての給料 に加えてさらに16万円〜の収入がある・・・と思えば、 生活にはかなりゆとりが出てくるハズです。  また、株式の購入と違って、不動産の購入では金融機関 から融資を受けることが可能です。  融資を受ければ実質的な投資利回り(=自己資金の 投資利回り)は20%・・・30%・・・50%…にもなり得ます。  収益不動産(たとえば中古ワンルームマンションなど)の 数を1戸から2戸・・・3戸・・・5戸・・・10戸・・・と増やせば 増やすほどリスク分散+収益金額アップとなります。  収益不動産をたくさん持っている人のすべての人が幸せ そうに見えるわけではないしても、多くの人はこのパターン で幸せ感を満喫していると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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