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雑感日記

おせち  雑感 

2023年12月31日 外部ブログ記事
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★今年も大晦日を迎えた。 我が家では毎年、大晦日の夜に『おせち』を頂くことにしているのだが、 ネットでいろいろ見ていたら、 おせちは昔は大晦日に頂くのが正規だとあった。 こんな風にあったので、ご紹介することにする。 年末年始には、古くから伝わる風習がたくさんあります。  おせち料理。 なぜお正月に食べるのか、 重箱に詰められたお料理にどんな意味があるのか。 年越しのお祝い料理として大晦日の夜に食べてもOK? 「おせちという言葉は「お節句(節供)」が変化したもので、 昔は五節句のお祝い料理すべてがおせち料理と呼ばれていました。 そのうち、節日の中でも特におめでたいお正月だけが別格に扱われ、 今では、おせち料理はお正月料理だけをさすようになりました。 おせちは年神様への供え物として、五穀豊穣や健康、子孫繁栄の願いを込めて作り、 昔は「日が暮れたら日付けが変わる」という考え方だったので、 年越しのお祝い料理として大晦日の夕食に食べていました。?        おせち料理は「めでたさを重ねる」という意味で縁起をかつぎ、  重箱に詰めるのが習わし。?     本来は五段重ねの重箱を使うのが正式で、  各重箱に詰める料理にも決まりがあります。?  一の重:祝い肴(黒豆・田作り・数の子)、昆布巻など?  二の重:口取り肴(栗きんとん、かまぼこ)、酢の物など?  三の重:鯛やブリ、海老などの海川の幸を使った焼きもの?  与の重:サトイモやレンコンなど山の幸を使ったお煮しめ?  五の重:年神様からの福を詰める場所として空にしておく           ネットを見ていたら、こんな5重段のおせちもあって、   驚くなかれ、値段は165万円でした。★ 大晦日、少しだけ賢くなった。  今夜も『おせち』を頂いて2023年の年を越すことになる。  皆様、いいお年をお迎えください。

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