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「みんなのせいちょうが、おれのくんしょう」・・・(^^♪☆ 

2023年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


“三重苦”を身に負ったヘレン・ケラーをハーバード大学にまで導いたのは、サリバンという女性教師。 その彼女も弱視で苦労を重ねた人でした。 ある大学から二人に名誉博士号が贈られることになりました。 サリバン先生はその時、「ヘレンが名誉をうけただけで、わたくしはこの上もなくまんぞくです」と、ひとたびは断わりました。 生涯、表舞台に立つことを望まず、教え子の成長を陰で支え続けた気高さが偲ばれます。 先日、参加したある会合の“お父さん”は、ろうあの方でした。 玄関に立ち、満面の笑みで参加者を歓迎。 終了後、青年たちに「よく来た!」「お腹はすいてない?」と紙に書いて“語り”かけていました。 すると、うつむき加減だった人もパッと明るい表情に。 伺えば、つらいことも多かったといいます。 だが、それらを乗り越える中で磨かれた気さくな人柄で、手話、口話、筆談で活動に励み、多くの人材を育ててきました。 「みんなのせいちょうが、おれのくんしょう」と、口を動かす笑顔がまぶしかった。 自身の境遇がどうあれ、友のため、地域のために尽くす方々がいます。 目立たぬところで支える人がたくさんいます。 連帯の尊さを、改めて思います。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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