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自らが目指す頂へ、まず制するべき相手は自分自身・・・(^^♪☆ 

2023年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「20歳10カ月」という史上最年少での「名人」獲得と「七冠」達成に列島が沸きました。 将棋の名人戦。 藤井聡太六冠が渡辺明名人を破り、「名人」を初獲得。 羽生善治九段以来、史上2人目となる「七冠」に輝きました。 藤井七冠は、中学1年の頃から将棋研究にAI(人工知能)を活用。 AIが導き出した答えと自らの判断を照らし合わせ、最善手を探し続けてきました。 対局で負けた場合は改善点を抽出し、その後に生かしました。 トップ棋士の実力は紙一重。 その中で勝ち抜くには飽くなき探究心が欠かせまい。 藤井七冠が、色紙や書の右肩に押す関防印には、「無極」の二字が刻まれています。 果てがないという意です。 「どこまでも成長したい、自分で限界を決めない」との思いが込められています。 どの分野も、偉大な記録を築く人は、一つの栄光にとどまることはありません。 停滞は、実は退歩であることを知り、常に向上の歩みを続ける。 羽生九段も「才能」とは、努力が報われないような時でも「同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続してやる」ことである、と述べていました。 自らが目指す頂へ、まず制するべき相手は自分自身。 人生勝利の栄冠は自らを信じ、挑み続ける人の頭上に輝きます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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