メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

S&P500の不吉なサインに惑わされるな、上昇示唆−BofA 

2023年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


Bloomberg(ブルームバーグ): バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは、S&P500種株価指数の構成銘柄が発している表面的な弱気シグナルに惑わされるべきではないと指摘した。それどころか、経験則では力強い上昇が控えていることを示している可能性さえあるという。S&P500種株価指数の均等加重バージョンであるS&P500イコールウエート指数では50日移動平均線が先週、200日移動平均線を下回った。「デスクロス」と呼ばれるこのパターンは通常、相場が主要な支持線を下抜けしてさらに下げる可能性を示唆する。だが時価総額加重で算出した主要なS&P500種株価指数にとっては、こうしたマイナスの意味合いはないと、BofAのスティーブン・サットマイヤー氏は顧客向けリポートで指摘した。実際、イコールウエート指数で1992年以降に見られた過去19回のデスクロスの後には、S&P500種株価指数が「堅調な」リターンを記録したと同氏はコメント。リターン(中央値)は20日間で2.6%、260日間で16.8%に達した。このうち15回でS&P500種は前年同期を上回る水準で取引されたとしている。S&P500種が16日時点で今年7%以上上昇しているのに対し、イコールウエート指数はほぼ横ばい。S&P500種の値上がりはウエートの大きい比較的少数の銘柄がけん引している。サットマイヤー氏によれば、実際にこれまでイコールウート指数が出遅れている局面でS&P500種は大幅な上昇を遂げてきている。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ