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たかが一人、されど一人

結構な日本 

2023年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今週は夏日が続き冬が遠のいた感じで気持ちが良い。コロナ禍の約3年半何かと暗い話が多かったが、今週は妙に明るい話題が多い。特に株価と消費者物価指数、日経平均株価が1年8ヶ月ぶりに3万円を超え、消費者物価指数も年率1.6%を達成とのこと。結構なことではないか。しかし個人的には、喜んでいられない。亡くなった家内が少しばかりの株を残してくれたが、もう大分前に売り買いを繰り返して結局全部失ってしまったことを悔み、今更ながらの反省するのみだ。残っているのは別の証券会社にあったこれも僅かな投資信託。こちらもジリジリと時価が下がりつけていることも気になる。詳しく調べる方法もないが、どうも外国の債権での運用が主体らしい。株は日本の一人勝ちで未だ上昇の余地ありなんて報じられているが、逆にアメリカ企業の債権は、金利高騰の影響を受けて下がる一方、影響を受ける銀行が破綻に追い込まれるほど危険が迫っているとのこと。経済に疎いから仕方ないが、家内に逝かれてしまったので本当にお金には縁が薄い人生、晩年だ。出来ることは、持っている投資信託が紙くずにならぬよう祈るしかない。最後の頼みは娘たちだが、二人共他家に嫁いでいるので。本当に食えなくなっり、病気にでもなったらと心配し始れば切りが無い。となればケ・セラ・セラで行くっきゃ無い。

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