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雑感日記

日本の人口   雑感 

2023年05月17日 外部ブログ記事
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★私の子供の頃は戦時中だった。 世の中「産めよ増やせよ」という時代で、 私自身も5人兄妹だったが、そんなに珍しくはなかったし、 トモダチたちもみんな兄弟は多かったように思う。 父は明治32年の生まれだったが、 子供の頃に流行った唄だと言って 「日出ずる国と昔より、世に名も高き我が国は、  四面を海に囲まれて人口わずか5000万」 という歌をよく口ずさんでいた。 明治30年代がちょうど人口5000万ぐらいだったのだと思う。 ★ところで、「人口問題」が需要な課題だと言われて久しいが、 このまま推移するとこんなことになるらしい。 それにしても江戸時代までは日本の人口は1000万人ぐらいだったとは知らなかった。   明治30年代が人口5000万人になったころのようだが、 1億2000万人にもなった人口が2100年には5000万人に戻ってしまうというのである。 今は高齢者社会だから、そんな高齢者たちはみんな亡くなってしまうから、 若い人たちが「こどもを産まない」と人口は急激に減少するのは当然である。 昨今の若い人たちは「なぜ結婚しない」のだろう? 私にも男ばかりだが4人の孫がいるのだが、 すでにみんな20歳代なのだが、結婚しそうにない。 ちょっと不思議である。★ そんな現代だが、岸田総理がこのように言っている。 「人口減を止めるのは今しかない」そうである。     具体的にどのような手を打って、 若い人たちがどのように反応するのだろうか? そんな傾向だけでも、見てみたいと思っている昨今である。 私は「曾孫が見れる」のだろうか?★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。

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