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雑感日記

柿の花 

2023年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★朝歩くことの多い協同学苑には果樹の林があって、 そこには柿の木がいっぱい植えられている。 秋にはいっぱいの柿の実がなるのだが、 こんな光景は今までも何度も見ているのだが、 一体柿の花はどんな花が咲くのか? まだ「柿の花」なるものを見たことがないので、 今年は何とかそれを確かめようと思っていた。 ★ 春になって新芽が出ていつ花が咲くのかと思っていたら、 4月になって「花らしい」のが現れたのである。    そして幾らか変化して、 今朝5月14日、雨上がりの朝だが、 こんな小さな花になった。 こんな小さな花だから このように幾つも咲くのだが、 注意してみないと、花など解らないのある。 今まで「柿の花」に気づかなかったのも、仕方がないのかも知れない。 「柿の実」はあんなに目立つのに「柿の花」は葉の陰に隠れてしまって、 今回は4月から注意して追っかけてたから解ったのだが、 普通に横を取っても全く気づかなかっただろうと思う。★ 皆さんはご存じなのだろうか?と 「柿の花見たことある?」と検索してみたら  こんな文章が現れました。  秋に橙色に色づいた柿の実を見かけますが、その実ができるには、花が咲いて雄しべと雌しべが受粉しているはずです。私は単純に、柿の花の記憶が全くないのです。柿が花を咲かせるそのものを考えたことがありませんでした。柿の花とはどんなものか、だんだん気になり出していました。天童の山元沼入り口に柿の木があって、5月の末にそこを通りかかると、葉っぱの中に薄い黄色い厚いツボミと花がありました。葉と同じような感じなので、見ようとしないと気がつきません。柿の緑のへたの上に薄い黄色い花がついています。近くで見てみると、開いている花にはアリがいて花の中に入り込んでいました。遠くからだとツボミと花が咲いているのは分かりませんでした。私たちが思い描く花のイメージと随分とかけ離れているのです。 やはり「柿の花」を知らなかったのは私だけではなかったようで、 本件、一安心したのである。★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。

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