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映画が一番!
夢を生きた男/ザ・ベーブ
2023年05月10日
テーマ:ドラマ
映画ファンの皆さん、おはようございます!
昨日(9日)、ロシアで「戦勝記念日」のパレードが行われた。
このパレードに参加した戦車は第2次大戦で活躍した、
「T-34」1両だけだった。
プーチンさん、これではやらない方が良かったのでは。
彼は今迄、ウクライナ侵攻を「特別軍事作戦」と、
言っていたのに、この演説で「戦争」と言い、
国民の団結を願うため、無理矢理に挙行したのでしょう。
さて、じり貧のプーチンさん、
ウクライナの大逆襲をどう防ぎ、国民をどう、
戦争へ駆り立てるのでしょうか?
今日の映画紹介は『夢を生きた男/ザ・ベーブ/ The Babe』。
BSプレミアムで2023年5月10日(水)13:00〜放送。
メジャーリーグ史にその名を残す名選手の、
ベーブ・ルースの半生を映画化した伝記ドラマ。
大谷翔平投手の記録更新でベーブ・ルースの、
数々の偉業が取り上げられ、比較されています。
本作でベーブ・ルースの、
人となりを知るのもいい機会ですね。
キャッチフレーズは、
”アメリカは決して忘れない、
その生涯を少年の心で走り続けた彼を…”。
舞台は1920年(大正9年)のボルチモア。
あまりのワンパクぶりに親から見捨てられルース。
少年感化院に7歳で入れられたが、
彼はここでも、手がつけられない問題児だった
いつも叱られて、寂しさにしょげている彼に、
マサイアス神父(ジェームズ・クロムウェル)は、
声をかけ、野球を教える。
彼の並々ならぬ才能を感じたマサイアス神父は、
それから12年間、彼に野球の技術と、
スポーツマンシップを教えていった。
時は流れ、1914年(大正3年)。
19歳となり身長180センチ、体重72キロと
立派に成長したルース(ジョン・グッドマン)の
野球の才能はプロ野球関係者にも知られるところとなり、
マイナー・リーグのボルチモア・オリオールズに入団する。
豪快な場外ホームランや無類の子供好きで話題となり、
その童顔からベーブ(赤ん坊)と呼ばれるようになる。
実力が認められて大リーグのレッドソックスにトレード。
ここでも力を遣感なく発揮、ますます人気は急上昇していく。
子供を愛する彼のまわりには
いつもにぎやかな子供たちの姿が。
だが、外界との接触を絶たれた学校で成長したため、
うまくスピーチができず、
首脳陣をハラハラさせることもあった。
1916年、ベーブは以前から恋焦がれていたウェイトレスの
ヘレン(トリーニ・アルヴァラード)に猛烈なアタックで結婚。
見どころは、予告ホームランはじめ数々の伝説で知られる
ホームラン王を演じるジョン・グッドマンの演技でしょうね。
プレーでのしぐさや表情、そっくりぶりも話題となりましたが、
さて皆さん、似てるか、似てないか、どう思いますか?
ジョン・グッドマンと言えば、丸々と太った顔が印象的で
私はすぐに、『フリントストーン/モダン石器時代』を頭に描き、
ベーブ・ルース役をどう演じるか興味津々でした。
マサイアス神父役のジェームズ・クロムウェルも、
顔を見ると、『ベイブ』に出演していた
アーサー・ホゲット役を思い出します。
【監督】は「ある愛の詩 」のアーサー・ヒラー。
制作年は1992年(平成4年)。
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