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じいやんの日記

速度制限実感 

2023年04月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

東北旅行で久しぶりに、高速道路を走行した。

長い間?
高速道路を利用して無かった?
羽田や成田に行くために高速道路や有料道路を利用する事はあっても、速度制限は100km以下です。

首都高などは、全てが100kmではありませんよね!
60や80kmの方が多いのは走行してみたらわかりますよね。

そうです!
カーブの半径の関係や合流地点の多さ、走行車の多さを考えたら、当然ですね。
だから、「首都拘束」と言われるのです!

ニュースでは知っていたのですが、100kmが最高速度だったのに、今では110km、120kmの区間が結構ありました。

100km制限の所を、150などで走行した経験もありますが、これは自分の判断で「行ける」「行きたい」と思った時の話です。

通常でも、制限速度の20Kmオーバーは、普通ですが(勝手な判断)それ以上になると危険度がかなり大きくなると実感してます。

30km制限の場所を70kmで走行すると、走行速度では無く、いくら規制速度を超えているかで、危険度が増すのは当たり前ですね。

今回、100km制限でも20kmほどのオーバーは普通の感覚ですが、120kmの所をいつも140や150kmで走行すると少し危険を感じる回数が増えました。

幾ら色んな状況を判断した上での、制限速度緩和があっても、その時々の車両数や天候に大きく左右されます。
どうしても、制限速度以下で走行すると、違反では無くても、悪い事をしているように感じます。
必ずと言っていいように、「あおり走行」の車が嫌がらせをしてきます!
「遅いんだよ! 何してるんだよ!」なんて声が聞こえてきます。
「狭い日本!そんなに急いでどこ行くの!」・・・古すぎ!

やっぱり最後は自身の判断ですので、制限速度のとらわれずに、状況判断がより重要だと認識しました。



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