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じいやんの日記

中流家庭? 

2024年05月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

たまに考えるのですが・・・
わが家は裕福?  それとも貧乏?  そうです中流家庭!
多分平均的でしょう!
なんて何も根拠が無くても、平和に暮らしていたら、「平均的」と言うのが一番無難なんでしょう!

人から聞かれたら、
いえいえ我が家は貧乏なんです!
と言いながら、中流家庭(平均的)だと思っている。

たまには、確かめたくはないけど、わが家のランクを確認してみては?

以下は・・・・みたくないと思えば飛ばして下さい!


昨年3月1日に公表された最新のデータによると、資産1億円超の世帯は148万5000世帯。日本の中では、全体の約2%が該当しているそうです。

・超富裕層(5億円以上):9万世帯/105兆円
・富裕層(1億円以上5億円未満):139万5000世帯/
  259兆円
・準富裕層(5000万円以上1億円未満):325万4000
  世帯/258兆円
・アッパーマス層(3000万円以上5000万円未満):
  726万3000世帯/332兆円
・マス層(3000万円未満):4213万2000世帯/
  678兆円

資産1億円以上〜5億円未満が約2.6%(139万5000世帯
5億円以上が約0.2%(9万世帯)ということで、まさに「限られた人たち」が到達できる水準のようです。


参考:
「預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から不動産購入に伴う借入などの負債を差し引いた」(※)資産のことを純金融資産と呼んでいます。

アッパーマス層は、さらなる資産形成を目指しながら、生活のために労働を継続している階層であり、イメージとしては「老後の生活資金の確保にはある程度の見通しはついているが、FIRE(経済的な自立と早期のリタイア)をするのには不安がある」といった世帯です。

一般的な生活レベルで老後を送るためには約2,000万円の資産が必要であるとされる一方で、FIREには「1年間の生活資金×25年分」の資産が必要だとされているためです。



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