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ニャンコ座リポート

あっぱれ親子 (3/25) 

2023年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 WBCの熱冷めやらず、裏話などがわかってきて、おもしろいことです。サッカーがあり三笘見たり、フィギュアもあって、今は高校野球中。忙しいです。
本人の名誉のために、ある友人としておきます。友人夫婦と話していて、ひょんなことで、子供の頃から知っているその娘さんの話になりました。4年前に結婚して、報告兼ねた年賀状をもらった時に、その名字が「宮ア」でした。ん?デザイン的には「みやざき」だけれど、よく見ると「ア」の字を初めて見たような気がして、念のために調べたら、やはり「みやざき」でOKでした。その時のことを「私さ〜、名字が読めなくて困ったさ〜」と言ったらば、夫妻の反応がハ〜?だったのです。2人は娘の苗字は「宮崎」だと思っていたのです。荷物を送る時はいつも「宮崎」と書いていて、娘さんから指摘されたことは無いと。いやでも、年賀状の自分の名字を間違え続ける人はいないだろうし。結果はもちろん「宮ア」が正解で、娘さんはあえて訂正する必要も感じなかったらしいです。も〜、あっぱれ親子です。実は私の苗字も、戸籍上はこの字ではありません(と言えば、知っている人はわかってくれると思います)。でもいっちゃんは生まれてからずっと、一般的に使われている方の字を使って生きてきたし、結婚する時も私はそうなんだと思っていました。その頃は、どんな場面でも通用していました。でもいつの頃からか、免許証や保険証や通帳はちゃんと書かなくちゃならなくなりました。同じ文字の知人は、戸籍の字を変えたそうですが、息子は戸籍の字の方がかっこいいので変えないという考えでした。今さら皆さんに変えてもらうのもなんなので、そのまま使い分けています。読み方が同じ通称みたいなものですね。でも、「さいとうさん」―斉藤・齊藤・斎藤・齋藤と「わたなべさん」―渡辺・渡邊・渡邉・渡部(わたべさんもいる)には、何とかしてもらいたいです。「沢」もいつの間にか「澤」になっていて、「澤邊」さんには参りました。 しばらくお休みしていましたが、本日のネリ心の短歌愛し君我の黒髪くしけずる  その細き指微かに震え燃え盛る二人の恋に共窶れ  逢瀬の日まで身を削る日々 昨日今日の新聞に、教職員の移動の発表があるけれど、知っている人が数人いるだけ。遠くなりました。 今日も写真が無いので、それで単独のブログにするほどでもない、撮りおき写真を載せます。

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