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じいやんの日記

年齢と価値 

2023年01月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

異次元の?次元が違う?・・・少子化対策!
岸田総理は表現は違うが意味は一緒・・・などと誤魔化したが、あまりにも大きく取り上げられて、財源に話題が集中したのでトーンダウンを図った。

防衛費も少子化も、国民に正確に伝わっていない!
手段は勿論、目的と効果が説明されてません。
勿論国民の意見も聞いてません!

子供が少ないのは誰でも知ってます。
何故?
その結果、今後はどうなる?
若い人の生活が苦しいから子供を作らない?
だったら、お金で支援しましょう?

そうしないと、今や今後の年金の財源になる税収入を負担する人が少なくなるから?
防衛費を国債にすると将来の若者の負担になるから、現在の国民から徴収しましょう・・・消費税? 復興税からピンハネ?

どちらにしても、高齢者を狙ってます。
保険料の1割負担者を少なくして2割負担にしましょう!
など!

団塊の世代は、生まれたから死ぬまで「人数が多い」事で不遇?の年を過ぎしてきました。
年代別に人数が少ないと優遇、多いと不遇?

私達団塊の世代は、親ガチャではなく、生めよ増やせよ・・・
日本を支えるために、生まれて来たのではないでしょうか?
国策のはずが、今は厄介扱いされてます!


年齢によるお金や時間の価値について整理すると

年齢による時間やお金の価値の変化は「希少性」の観点が大切。
たとえばこのような考え方があります。

「年齢が若い時は時間があるから時間の価値は低くなる」
「お金はあまり持っていないから、お金の価値は高くなる」

この考え方は間違いではありませんが、時間やお金の量が多いか少ないかだけでは価値の測り方として不十分です。

ここには「希少性」の観点が足りていません。
(高齢者の残り少ない命の希少性も考慮して欲しい)

希少性とは、欲望される量(需要)に比べて、利用可能な量(供給)が少ない状態のことを指します。

しかし、量の大小だけでは対象とするものの価値は測れないということで、人々がそれを欲しいと思う量によって価値は変わります。

単純に量の大小だけでなく、人々から求められているかどうかの観点も忘れないようにしましょう。

私達、団塊の世代になにも期待してないのでしょうか?
プラス、今まで貢献してきたことに対する感謝とお礼はないのでしょうか?

ボヤキとお願い?



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