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マイミオMyMioからプリヴィオPRIVIOへ (11/21) 

2022年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 私にとって、なくてはならないものの1つが、コンビニコピーです。紙とインクの質が良い事もありますが、何と言ってもA3です。楽譜のコピー(あくまで自分で使う)にA3は不可欠です。
 とは言え、家でコピーができる時代、何と便利でしょう。そのコピーがピンチでした。我が家のプリンターは、いっちゃんが生前(入院中)買い求めた、電話・ファックス一体型の、ブラザーMyMioでした。退院したらつけるからと言っていたのに、叶いませんでした。息子が取り付けてくれましたけど。以来、多少の不満はありましたが好きで使っていたのに、1ヶ月ほど前、突然「クリーニングできません」というエラーメッセージが出たのです。取説を見るのは嫌いじゃないので、分厚いのを見る。何かが詰まっているかもしれないと書いてあるから、くまなく見ましたが、その気配は無い。ナンだかカンだかしてして、お客様相談窓口へご連絡くださいって・・・めんどくさい2007年に買ったのだから、15年だ。写真プリントが今一、紙送りが気難しい、ディスクにプリントできない、そうだ、新しいのを買おう。店頭で見る、ネットで見る、がんばりました。1度一体型にしてしまうと、元には戻れない。固定電話がかかってくることは激減したけれど、fax:町内会のお葬式やごみ拾いや新年会や会費集める連絡はfaxで来るから、機能は残しておきたい。一体型は、ブラザーしか出していないようです。数年前に、進化したMyMioを見た気がするのですが、今は廃版になって、PRIVIOというのがありました。その中でディスクにプリントできるのは、ただ一つ。店頭価格は談合しているかのように同じでしたが、webでは色々あって、ヤマダが安かったので、苫小牧のヤマダに行きました。スタッフのU山君は、自分でも調べて、さらに安いコジマの価格に合わせて、在庫もあったので、お持ち帰りできました。ありがとう。MyMioの時は、CDを読み込ませる操作が必要でしたが、電源とモデムとパソコンにつないだら、あっという間にプリントできました。電話もかかります。これからゆっくり私向きに、楽しくカスタマイズしていきます。 本日のネリ心の短歌一日はすぐに過ぎ行き立ち止まり  来し来し方を反芻もなく青い池君といけたらどんなにか  想い出深く良かったものを テレビで、バレエ「ロミジョリ」を見たのですが、役柄によって:要するに門番など動きの少ない人は、マスクかけていました。う〜ん、仕方ないけど、残念だなぁ。

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