メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

エリザベート現象 (11/20) 

2022年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 具合悪すぎて、誕生日どころではないのですが、ありがたいことに、プレゼントが届いています。その1つがミュージカル「エリザベート」グッズ、ルドルフのチャームです。嬉しいです。ハルさん、ありがとう。 Facebookで、「ミュージカルを観に行こう?」という、大きなグループに入っています。相当ミュージカルオタクのつもりの私でさえ、あきれてしまう程のミュージカル💖な人たちの熱い書き込みのせいで、友達の更新が埋もれて見つけられず、ある意味迷惑しています。 最近ananが別冊「エリザベート」という雑誌を発行し、あっという間に完売し、月末に増産する由。最初は特別買う気も無かったのですが、そんなのを聞くと、気になっています。その騒ぎに際し「エリザベートはもはや社会現象だ」などと言う書き込みがありました。 「エリザベート」は、2001年東京・大阪を何とかやりすごしたのですが、もうどうにもがまんできなくなって、いっちゃんが「そんなに行きたいの?じゃ行こうか」と言ってくれて、博多座まで観に行きました。どちらが先か忘れましたが、スタジオ収録版の「エリザベートハイライト」のCDを持っています。 今は、花總まりのエリザベート、トートはよしよしやいっくん等華やかです。まりさんは、エリザベートそのものだと思います。宝塚からずっとエリザベート、どうなってるんだ、彼女は・・・?ですが、私はこのCDのキャストから抜け出せていないのです。 エリザベート:一路真輝、トート:祐さん、フランツ・ヨーゼフ:鈴木綜馬、ルキーニ:高島政宏、残念ながらこのCDに「闇広」が入っていないのですが、ルドルフがよしよしです。「愛と死の輪舞」の祐さんの、暗くうるんだエロティックな歌に、死神に連れて行ってもらいたいと、もだえました。CDの最後に、「私だけに」のカラオケがついていて、時々歌います。 祐さんの「愛と死の輪舞」を探しましたが、発見に至らず。大好きなよしよしとの「闇広」を載せておきます。  本日のネリ心の短歌   バスツアー想い出がまた一つ増え  この世に少し喜び感じ出逢いあり偶然でなく必然だ  脚本はもう与えられてた 今が盛り上がれば上がる程、へそ曲がりなのか、エリザベート現象について行けないのですが、「エリザベートって、わがままな皇后が、国を危うくした話だよね〜」という書き込みがあり、お前、それは無いだろう、嫌なら観るなと突っ込みました。このへそ曲がりにはかないません。 写真は、エリザベートグッズとエリザベート展で買った図録と、宝塚大劇場で撮ったコスプレ「トート」私です  昨夜は、「歌える?青春のベストヒット〜昭和がぼくらの青春だった」で、幸せでした。「あんバラ」って、すごかったね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ