塾長のブログ

クロノグラフのデザインの始祖を調べてみた 

2022年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


クロノグラフとかクロノメーターと呼ばれる時計は昔からあり、時・分・秒を正確に測れる時計を意味しているようですが、詳しくは下記の通りです。クロノメーターと聞くと、何かしらの機能を想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、実はクロノメーターは「規格」です。現代ではクロノメーターは時計について一定の品質・精度を保障するための規格のことを指しています。腕時計のダイアルに“Chronometer”という印字をみたことがある方もいるかもしれません。これは、スイス公認クロノメーター検定協会、通称COSC(ControleOfficialSuissedesChronometres)(コスクと読みます)が規定するムーブメントの精度規格を通過したものだけに認められるもので、実際の使用を想定した5つの姿勢差と3つの温度差の条件下で15日間にも渡る精度を調査、その誤差が基準範囲内であることをクリアしなければなりません。ギネス世界記録賞を受賞した世界的な権威は、時計製造の世界ですでに広く認められている事実をさらに認識しています。クロノグラフは、1816年にフランスの精密計器製造者ルイ・モネ氏が『Compteur de Tierces』で初めて考案したものです。小生、ロレックスが好きですが、ロレックスのデイトナと言うモデルは一本しか持っていませんが、大好きなDayDateと言うロレックスのフラッグシップ・モデルにも下記の通り記されていました。

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