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ニャンコ座リポート
ハロウィン写真集 (10/30)
2022年10月30日
テーマ:テーマ無し
昨日は、年々盛り上がる、本町でのハロウィン🎃パレードでした。いつの間にか常連になっていたみたい。大人はおやつの数にカウントされないので、勝手に行って良いのですが、以前チクチクに行っていた「もんちゃんの家」のスタッフと言う大義名分で行きました。当たり前のように、知った顔が歓迎してくれました。 体調は決して良くはなかったし、お天気も心配でしたが、見事に晴れて寒くもありませんでした。せっかくなので、魔女らしくアイメイクをしたら、たいそう怖くなって、何人かの子供に「こわ〜〜〜い」と言われました。本望です。さらに、スノウで怖くしてみました。シモン君は緑色の忍者でした。 普段は人など歩いていない町の、年にたった1度の賑わいです。主催が誰であるかは知っていたのですが、お金がどのように動くかは、今年初めて知りました。寄付を集めて、それを再分配して、おやつを用意するとのことでした。100人以上の子どもが参加したそうです。 スタートからもんちゃんまでは一緒に歩きましたが、脚が切なくて、もんちゃんでおやつ配りをしているように見せかけて、パレードからは離脱しました。 少し前ご主人を失くした、20代の頃の元同僚、地元紙の記者をしていたご主人の跡を継いで記者になったのですが、取材に来たので、それをひやかしに残りました。もんちゃんに集う人たちは、みんないい大人が真剣にキラキラ?と遊んでいます。パレードは、子どもたちが楽しそうで、その姿に元気をもらえると、嬉しそうでした。私の魔女もそうですが、もんちゃんではスタッフの仮装のファンもいて、励みになっているそうです。
ネリのことを少し書かせてください。 飛行機が向かってくるシーンで、タケチューと私が泣いたのは、ネリがお金をために大阪に遊びに行くと言っていたので、3人であそこに行こうと、グループLINEで盛り上がっていたのに、ネリの既読がつかないまま、息子さんから連絡が来たから、でした。 Facebookにおびただしい短歌や詩を残したなかから、2首紹介します。去る夏を惜しみながらも燃え尽きて ぴかりと落つる線香花火風ありて吹かれ揺らめき秋桜は 想いこがれしうたかたの恋 ソウルで、ハロウィンの大事故が起こってしまいました。
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