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ニャンコ座リポート

ようこそGoldbergさん (10/22) 

2022年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 小室圭さん、ニューヨーク州弁護士試験合格、おめでとうございます。
 昨日はまず、「指ヨガ」講座の2回目。チェロさんに乗せて行ってもらいました。 開始まで、少し時間があったので、先生に「左腰、正確には少し下のこわばり感が、腰のツボをさすったら、あっという間に治ったこと」「歌いながら、喉と気管のツボを押すと、喉が開いて、声帯が良く鳴ること」「起き抜けの35℃台の体温が、掌もみで上がってくること」「ヌチマースを入れてご飯を炊くと、めっちゃおいしいこと」「1日3食の呪縛から解き放たれて楽になったこと」を報告。 私の手は、全く問題無く柔らかくて、もしもパーキンソンじゃなかったら健康なのかもしれない。すばらしい出会いです。指ヨガでパーキンソンが治る訳はないですが、症状が緩和されれば希望はあるでしょう。チェロさん、連れて行ってくれてありがとう。 午後がGIVAなので、チェロさんお勧めの「nonびりーの」と言う、pizza🍕のお店にランチに行きました。住宅街にある、おいしくて素敵なお店でした。 みみせん後初のGIVAには、あのゴルトベルク変奏曲を弾いたおじさんが来てくれました。東京の方で、思う所あってこの町に移住したそうです。無為な毎日ではいけないと思い、大好きなバッハを練習して、みみせんコンサートに出たそうです。 この際なので、A子さん・チェロさん・N氏・私も自己紹介してみると、お互いに知らなかった情報もあり、へ〜でした。たまの 自己紹介も良いものです。 来春に、内輪で発表会みたいなものをやるのを目標に、やれそうなことを始めます。持ち寄った曲の内、「枯葉」、とりあえずやろう。私が、大人のピアニカの中からレパートリーにしようと練習している「ジュ・トゥ・ヴ」、鍵ハモとチェロが入ると、とってもパリでおしゃれになります。そしてゴルドベルクさんは「グノーのアヴェ・マリア」がやりたいと。バッハだもんね。その場合、私は歌いたいです。 ゴルトベルクさんは、🎸でベンチャーズをやりたいんですって。テケテケ・・・かぁ。おやじバンドかぁ。あ〜、そういう楽しさもありますね。でも私は、ギターもベースもドラムもできなくて、今からやる気も無い。やる気が無いと言うのは、もう新しいことをやる時間はないという意味です。歌と鍵ハモ、時々ピアノで精一杯です。 出会いって、本当に奇跡です。出会ったこと、笑ったこと、そのすべてにありがとうです。

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