メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2021年08 月( 2 )
- 2021年05 月( 2 )
- 2021年04 月( 1 )
- 2021年01 月( 1 )
- 2020年11 月( 2 )
- 2020年10 月( 1 )
- 2020年06 月( 1 )
- 2020年05 月( 4 )
- 2020年04 月( 2 )
- 2020年03 月( 1 )
- 2020年02 月( 1 )
- 2020年01 月( 1 )
- 2019年11 月( 2 )
- 2019年10 月( 2 )
- 2019年08 月( 3 )
- 2019年07 月( 1 )
- 2019年05 月( 4 )
- 2019年04 月( 8 )
- 2019年01 月( 1 )
- 2018年11 月( 3 )
- 2018年10 月( 2 )
- 2018年09 月( 2 )
- 2018年08 月( 3 )
- 2018年07 月( 4 )
- 2018年06 月( 2 )
- 2018年05 月( 2 )
- 2018年04 月( 6 )
- 2018年01 月( 3 )
- 2017年12 月( 1 )
- 2017年11 月( 2 )
- 2017年10 月( 5 )
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年08 月( 6 )
- 2017年07 月( 3 )
- 2017年06 月( 2 )
- 2017年05 月( 5 )
- 2017年04 月( 2 )
- 2017年03 月( 1 )
- 2017年02 月( 2 )
- 2017年01 月( 2 )
- 2016年12 月( 2 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 5 )
- 2016年09 月( 4 )
- 2016年08 月( 6 )
- 2016年07 月( 4 )
- 2016年06 月( 5 )
- 2016年04 月( 6 )
- 2016年03 月( 3 )
- 2016年01 月( 1 )
- 2015年11 月( 1 )
- 2015年10 月( 2 )
- 2015年09 月( 3 )
- 2015年08 月( 6 )
- 2015年07 月( 5 )
- 2015年06 月( 4 )
- 2015年04 月( 1 )
- 2015年03 月( 1 )
- 2015年01 月( 6 )
- 2014年12 月( 1 )
- 2014年11 月( 1 )
- 2014年10 月( 5 )
- 2014年09 月( 1 )
- 2014年08 月( 3 )
- 2014年07 月( 1 )
- 2014年03 月( 1 )
- 2014年02 月( 1 )
- 2014年01 月( 1 )
- 2013年12 月( 3 )
- 2013年11 月( 5 )
- 2013年10 月( 3 )
- 2013年09 月( 4 )
- 2013年08 月( 2 )
- 2013年07 月( 1 )
- 2013年06 月( 3 )
- 2013年05 月( 4 )
- 2013年04 月( 4 )
- 2013年03 月( 3 )
- 2013年01 月( 2 )
- 2012年12 月( 2 )
- 2012年11 月( 1 )
- 2012年10 月( 2 )
- 2012年09 月( 3 )
- 2012年08 月( 2 )
- 2012年07 月( 2 )
- 2012年06 月( 4 )
- 2012年05 月( 1 )
- 2012年04 月( 4 )
- 2012年03 月( 3 )
- 2012年02 月( 6 )
- 2012年01 月( 1 )
- 2011年12 月( 2 )
- 2011年11 月( 4 )
- 2011年10 月( 3 )
- 2011年09 月( 3 )
- 2011年08 月( 5 )
- 2011年07 月( 3 )
- 2011年06 月( 4 )
- 2011年05 月( 5 )
- 2011年04 月( 1 )
- 2011年02 月( 1 )
- 2010年12 月( 1 )
- 2010年11 月( 2 )
- 2010年10 月( 3 )
- 2010年08 月( 5 )
- 2010年07 月( 6 )
- 2010年06 月( 8 )
- 2010年05 月( 6 )
- 2010年04 月( 6 )
- 2010年03 月( 5 )
- 2010年02 月( 2 )
きままに・・・
山寺
2011年10月15日
テーマ:テーマ無し
宮城県の知人の所を訪ねた際、山形県の「山寺」に行こうと言う事で自分はあまりお寺に興味はなかったが、まあ後学の為に、と云う事で行ってみたが確かにお寺さん等が沢山・・・1000段あると言う階段を苦もなく登れたのは収穫だった。まずこの「やまでらほうじゅ橋」を渡る。短い橋だが観光地に来たという実感が湧く。この周辺にはお土産屋さんが多数あり、帰りよると言う事で駐車料無料になるという定番の方法だが、車で来る者には
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません