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ニャンコ座リポート

大河ドラマ歴 (10/12) 

2022年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日も、泣きたい位調子悪かったです。午前中足つぼさんが来てくれましたが、それだけですべてスカッとするはずもなく、本当は様々用足しがあったのですが、行こうとしても肩で息する始末。でも練習などがあれば、おそらく出来るんだろう。どうしたら良いのだろう、私。
 この間、「鎌倉殿」のZOOM配信に参加させてもらって、自分の大河ドラマ歴を思い出していました。両親が見ていたので「花の生涯」も「赤穂浪士」も「太閤記」もぼんやりとは覚えていますが、意思を持って見始めたのは、小5の「源義経」からです。尾上菊之助(現菊五郎)の義経(正確には牛若丸)を見て、この世にこんなにも美しい男がいるんだと思いました。以来私は、義経ファンです。2番目に好きなのは、「新平家物語」の志垣太郎義経だよ。 今回の義経には、色んな意味で困惑しました。一時は三谷さんを恨みました。でも終わってみたら、あ〜、そう言うこともありかもしれないと思えるようになっています。 9日の「鎌倉殿スペシャル」は、とても面白かったです。40年以上前の「草燃える」で覚えているのは、松平義時が、岩下政子に「姉上〜、姉上〜」と情けない顔で呼びかけていた様と、真野保子がだれかれとなく廊下で立ち話する様子、おして郷頼家、篠田実朝、池上大姫、滝川音羽です。 「鎌倉殿」は、歴史好きの間では、すこぶる評判が良いけれど、視聴率は振るっていないそうです。すごく好きな日人たち=いわゆるオタクおt、全くそうでない人に分かれてしまっているみたいです。それを言えば、テレビドラマ自体が苦戦しているらしいですけどね。 息子は、長曾我部元親で卒論を書いたらしいけれど、その大河ドラマを書くのが夢らしいです。と言ってもねぇ、長曾我部なんて知名度低いですから。 誰の大河だったら、見たいですかねぇ。どうしても、戦国と維新ってことになってしまうのでしょうか。私は古い時代の、見たいですねぇ。長丁場ですから、資料の少ないのは苦しいでしょうね。 以前、何回かのドラマになりましたね、「聖徳太子」。「額田王」とか「卑弥呼」とか、やあってみても良いのに。1年間は辛いかな。 突然行った、近代美術館の「国宝法隆寺展」、良かったです。仏像を近くで見ることなど、なかなか無いですからね。 息子が替え歌第2弾、政治家編を作りました。息子、すごいと思います。 
 今日こそ、用足しに行くよ。まじょ子さんにお金振り込んで、買い物もしなきゃ。

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