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小春日和♪ときどき信州

本・小野寺史宜 「とにもかくにもごはん」 

2022年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
うまくて、泣ける。子ども食堂を取り巻くひとたちの生きづらさと希望を描く、老若男女群像劇。「この本は私にホッとする明かりを灯してくれました。子ども食堂は人の数だけ人生があり、その人生がつながっていく場所。分断を迫られている今、ぜひこの本を読んでもらいたいです。私はもう続編を期待しています」ーーはるな愛午後5時開店、午後8時閉店。亡き夫との思い出をきっかけに松井波子が開いた「クロード子ども食堂」。スタッフは、夫とうまくいかない近所の主婦や、就活のアピール目的の大学生。お客さんは、デートに向かうお母さんに置いていかれる小学生や、娘と絶縁し孤独に暮らすおじいさん。みんないろいろあるけれど、あたたかいごはんを食べれば、きっと元気になれるはず。やさしくって、おいしくって、心にしみる。子どもも大人もお年寄りも、みんなまとめていらっしゃい。
                読書備忘録 
そうそう、お腹いっぱいになってからね・・・
「・・・ありがとうはね、言ったほうの負けじゃないですよ。言ったもん勝ちですよ」
とても心が豊かになってあたたかい気持ちで読み終わりそうだなー良かったなぁーと思っていたところ、わっ!そうだったの?涙腺崩壊してしまいました。
★★★★★

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