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まぁるい窓の家 長野にて 

2022年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昭和十年築だそうです。1935年。


素敵なお家です。建物をそのまま大事にされているのが読めます。




















下の丸窓はお手洗いなのですりガラスだそうです。





















個性的なお宅です。凛として居る老人を連想します。
解体して新しい建物を作るのは簡単ですが、昔の建築物をもち続けるのは大変でしょう。
風格を感じます。











十字路の角に位置しているので、側面と正面が見えます。


今日も鉢植えに水やりの住人女性と話しました。


築が昭和10年というのも以前この女性から聞いたのです。












「素敵なお住まいです。大切にしておられますね。」


女性住人 「古いと色々大変ですのよ」








泊まる宿に行くには必ずこのお宅の前を通るので、来るたびに愛でています。
昭和の人間ですから、昭和の遺物は懐かしく感じるのでしょうね。

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