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ニャンコ座リポート
息子のダメ出し (8/20)
2022年08月20日
テーマ:テーマ無し
ただいま〜。昨夜、帰宅しました。
息子と一緒に?に乗ったのは、息子が絶賛うつ病時代以来でした。行く時は久々のJALでしたが、帰りはおなじみの🍑でした。
昨日は出発が午後だったので、息子はちょっとだけ働いてくると、ウーバーに出かけました。いつも、ベーシックインカム推進派で、仕事したくないと(演劇は仕事にカウントされていない)言い続けている息子ですが、こんなに寸暇を惜しんでウーバーやるなんて、偉いなと思いました。
一昨日夜はまt、行きかえり「風を切って走るわよ」で、9月の公演「なんであんたはんは市議会議員になれへんのか」の通し稽古を観に行きました。息子の市議系議員選挙の体験をもとに、大好きな「鎌倉殿の13人」をオマージュして、とても楽しい本になっています。どうしても本番には行けないし、コロナ以降公演に行ってもお見送り無しなので、劇団の皆さんにも会いたかったのです。
芝居やってるようなやつはまともじゃないと思っている人もいるかもしれませんが、日常生活では驚く程普通の人、むしろ相当礼儀正しい彼らです。息子を除いてね。なるべく邪魔しないよう、気配を消しながら入って行ったのですが、初めての人は「初めまして」、何度もの人は「ご無沙汰しておりました」と、マスクの下でほほ笑んであいさつしてくれました。「お母さん、めっちゃおしゃれ」と言ってくれる女優さんもいて・・・だからきちんとおしゃれして行ったのさ。
まだテンポも悪いし、絞り込んでいくから、時間は少し短くなるでしょうが、色々工夫もしてあって、よくこんな本が書けるなぁと、親ばか勘弁してください。通しだったので、途中ではほとんど指示は出しませんでしたが、終了後のダメ出しは、なかなかの貫禄で、それを受け止めてくれる皆さんとのやり取りが小気味良かったです。いつの間にか、こんな所まで来ていたのですね。
今回の京都は、幸いにと言うのは変なのですが、天気が良くなかったのと、出かけた先が山間部でやや涼しかったことで、辛い暑さにあわないで済みました。大文字の帰りにずぶ濡れになったのを除けば、強運でした。そのずぶ濡れさえ、と〜っても愉快な体験だったし。去年の蓮に続き、今年の「へ〜〜〜〜っ」は、☆琵琶湖の鮎が、煮干し並みに小さいこと ☆聞いたことはあったけど、多分初めて「百日紅」を認識できたこと ☆納豆発祥の地は滋賀県だったこと です。
京都に滞在すると、帰る事になって、まだしばらく痛いと思います。蝉がうるさくて、足が冷たくならない京都に。新千歳空港で、お迎えの車に乗り込む時、さわやかな空気が気持ち良かったですが、今朝、庭のパトロールに出た瞬間「寒っ」と声が出ました
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