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じいやんの日記

家人の生活感 

2022年08月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

高齢化の象徴のような団地になりました。
我が家に、ほぼ隣接する7軒の家族構成です。
高齢の夫婦2名の家庭が2軒。
高齢の男やもめが4軒、老老介護の母娘1軒。

これって、滅亡直前の団地ですよね。

私の感覚では、女性の方が長生きで、一人住まいが多いはず・・・
何故かしら、わが家の近くは「男やもめ」が多い。
「蛆が沸く」などと揶揄されるが、室内にお伺いしたことが無いので分かりません。
しかし、外から見ると「ゴミ屋敷」にはなってないようですが・・・

問題は、屋外の庭や垣根、道路に面した垣根の下・・・
住宅規模は二種類で、土地は55坪と75坪の二階建ての家ですが、外観を手入れをしてない家半分です。

金持ち風の家は年に2回ほど業者が、雑草刈り、せん定など、トラック2台で作業員が4〜5名で行います。
これって手入れしないときは、草ぼうぼうです!

複数人で住んでる3軒はマメに手入れして、見ていても気分がいい感じです。

もうお判りでしょう・・・両隣は・・・
全く手入れもしないし、団地の一斉清掃にも参加しない。

自治会から、クレームが出たら数年に一回にほど草取り程度!

幼い子供や若い人が居れば・・・・
こんなはずでは無いのに・・・・
老いてくるのは人間だけでなく、家屋、団地など環境も!

こればっかりは・・・本人の自覚と行動!



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