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2022年08月07日 外部ブログ記事
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 ウクライナであまり聞かない「海軍」の実力は? まともな軍艦ないのに“艦隊再編”報道の実際 | 乗りものニュースロシア軍によるウクライナ侵攻から5か月。善戦するウクライナの陸上部隊とは対照的に、同国海軍の名前はほぼ聞きません。ウクライナの海軍力についてひも解きます。trafficnews.jp ほんとは実力あるのね 元来はセバストポリはウクライナの所有地なのに ロシアが勝手に併合したからこうなっただけ ロシアにすれば  重要な補給地でしかもヨーロッパをけん制できる区域だしね  そもそも 原因はと言えば セバストポリは旧ソ連時代から 重要な軍港で ヨーロッパに睨みを利かせられる区域で 軍事的には重要拠点なのです 第二次大戦で ドイツはルーマニアの油田確保 ソ連の爆撃防止を目的にクリミア攻略を 推し進め 名将と名高い マンシュタインの指揮の元 攻撃を開始 一度は 部下のヘボでとん挫したけど 2度目は1300門のあらゆる種類の砲を 使って要塞破壊 歩兵中心の攻撃 奇策を使い セバストポリを占領した経緯がある その後ドイツは 補給地として使っていたけど 後にソ連に奪回されたときは ドイツ兵は”消滅” それだけ クリミアは 重要だって事です 地図見ても これほど 重要な拠点はないしね 話は戻るけど クリミアでドイツが作戦展開中 保安部隊は”やばい仕事”をするわ 歩兵の指揮官は 有名なゴルディッツ将軍(当時は大佐)は部下を全員失う戦闘をクリミアで2回繰り返し クリミアの後 パリに転勤になりパリ防衛司令官になったものの 親衛隊 保安部隊の”仕事”に頭を悩ませ クリミアの悪夢の再現を恐れ 後にフランスのレジスタンスに降伏した (パリは燃えてるかという映画を参照すればわかります)戦争を知っている人ほど 平和を求めてるって 事ですね 名言で”パリは文化遺産だ ”ババリアの伍長様”の命令(パリ爆破命令)には従えない” と話してるしね 笑い話だけど ”ババリアの伍長様”が直接電話をして”パリは燃えてるかと”聞いたけど でたのが レジスタンスの隊長で一言”.ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!”と電話を切ったとか 降伏後ですからね リデルハートのお言葉で”平和を欲するなら戦争を知る事”ってあるけど ほんとそう 戦争をみずに嫌悪する人と 知り尽くして嫌悪する人は大幅に違うし 経験者のお言葉ほど 重いものは ないしね ノルマンデイの式典で かつて 向かい合って撃ち合った 元ドイツ兵とアメリカ兵が 対面して お互い詫びをいれ 朝まで酒を酌み交わした話も聞いてるし 有名な ロンメル将軍とパットン将軍のご子息は親友と聞いてるし 戦争を知ってるからこそ 分かり合えるのね  ”平和を求めるなら まず戦争を知る事” これが重要です 目を背けたら何もわからないまま 核だミサイルだって騒いだって解決できないしね 第3次大戦が起こりそうになった 60年代初頭 ソ連の軍務大臣ジューコフ(ドイツを降伏に追いやった人) が食い止めたしね 戦争を知り尽くしてるからこそ 止められたしね それじゃないかな。。。。ロシアの本当の目的は大統領の首とウクライナ間接支配だしね NATO とりわけ ドイツ アメリカだからね 最初ドイツが戦ってその後アメリカが出ることは 見えてるからね。。。それが視野だろうな だから深い進撃はせず セバストポリ確保してるんだろうな 深い進撃したら セバストポリを奪回されるからね。。。。 ウクライナがクリミアを確保していれば 戦局は大幅に変わり ロシアは撤退せざるを得ないでしょう 重要な補給地を失うわけですから・・・・・・  

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