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日本人、なぜ原爆を落としたアメリカを恨まないのか(最終回) 

2022年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?日本人、なぜ原爆を落としたアメリカを恨まないのか(最終回)?ナショナリズムは無責任に煽れないが ☆今の日本人は何をしているのか? *アメリカに原爆を投下された国なのに *アメリカの核の傘の下にいながら *「カクナキセカイ」という綺麗事を復唱している ☆これほど情けない民族がいるか *これほど恥ずべき民族がいるか 私は悔しい *悔しくて堪らない *日本の民族的感性は摩滅している ☆いまさらアメリカを恨めと言っても時代遅れだろう *アメリカともう一戦やるわけにもいくまい ☆民族の感性とはナショナリズムに他ならないが *科学技術が進歩した中でナショナリズムが暴走して *全面戦争が勃発すれば、破滅的な事態を招かざるをえない ☆その意味で、確かにナショナリズムは無責任に煽れるものではない ☆だからと言ってナショナリズムなき民族はありえない ☆いまの日本人を見ろ *民族としての根底的感情をほぼ失った現代人 *精神を喪失した廃人の如く、何も考えずアメリカにすがるだけ ☆我々は民族としてアメリカに対する反感だけは持っているべきだ ☆それがなければ日本人とは言えぬ?「反米反中」で生きろ ☆米中の対立はすでにポイント・オブ・ノーリターンを超えた ☆あとは正々堂々だろうが卑怯千万だろうが戦うだけだ ☆日本は米中の狭間でどうするか ☆大前提として、筆者は米中どちらも嫌いである ☆人間の考えというのは感情が先に来て *理屈は後からでっち上げるものだ ☆筆者の「反米反中」感情に理屈をつけたものにすぎない *私の生まれ育った環境に暴力は身近だった *強い側が弱い側に振るう暴力はダメだ *弱い側が強い側に振るう暴力はいい ☆筆者は大国主義が嫌いで大国の態度が嫌いだ *戦前の日本がアジアを侵略したり *アメリカがベトナム戦争を仕掛けたり *中国が少数民族を弾圧したり力ずくで南・東シナ海をぶん取る?若い日本人よ、お前らはガンガンやれ? ☆ベトナム民族がアメリカ帝国主義に勝ったのは感動的な出来事だった ☆筆者はベトナム民族は好きだが *ベトナム国家も好きなわけではない *国家権力は他国に暴力を振るうが *返す刀で国民にも暴力を振るうからだ ☆要するに国家主義、国家権力が気に食わないのである ☆結局、米中の狭間で日本はどうするか *日本民族の独立自尊を追求するならば *「反米反中」の立場に立つしかない *アメリカか中国か選べと言われたら、どちらも選ばず *そのリスクを負うしかない ☆一部にはアジアの国々と連携し *第三極を目指すというアジア主義的な発想もあるようだが *思想的には可能でも現実的には不可能だろう ☆我々は戦後75年間で胡麻擦り上手、世渡り上手の民族に落ちぶれ *惰性的に対米追従を続けるしかないのではないか *今後も民族の自尊心を持ちえない時代は続いていく *忸怩たる思いは募るばかりだ *私にはもう「反米反中」に生きる時間と気力が残っていない ☆若い日本人よ、お前らはガンガンやれ *日本人に生まれたならば仕方がない *「反米反中」に生きろ。それが我々の宿命だ?宮崎 学氏 作家? ☆早稲田大学中退、日本共産党民青系のゲバルト部隊に所属する ☆『「暴走する」世界の正体』など著書多数 ☆2022年3月に死去                                                  (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『プレジデントオンライン』日本人、なぜ原爆を落としたアメリカを恨まないのか(最終回)(ネットより画像引用)

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