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平成の虚無僧一路の日記

なに騒ぐ、放射能汚染 

2011年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「福島県で製造された花火が、放射能を拡散する」と
いう批判を受けて、打ち上げ中止になった問題。

また「福島県人が他県に移住した時、入居を拒否
されたり、子供が学校で“村八分”にされるなどの
差別を受けている」とのこと。「福島ナンバーの
車での来店は拒否された」とも。

「福島県人」に同情する声もあれば、「この上
さらに 放射能を拡散することは許されない」と
懸念する人もいる。そんなコメントが寄せられた。
「パチンコに興じている被災者を見ると、同情
する気にならない」とも。


今朝の中日新聞の投書欄で、「放射能汚染の測定は
大学病院などでカンタンにできるのだから、心配なら
即、測定してもらえばいいではないか」とあった。

「憶測だけで 忌避するのは いかがなものか」と。

私もそう思う。不要なトラブルは回避すべき。

さらに、個人的には「放射能が検出されたところで、
騒ぐ必要はない」とさえ思う。

すでに、3人に1人は癌で亡くなる時代だ。

広島・長崎の後も、1945年から約半世紀の間に
2,379 回も 核実験は行われてきたのだ。その内、
大気圏内は 502回。これは、エネルギー換算で、
広島へ投下されたリトルボーイの3万5千発以上に
相当するという。今から40年前、東京の空は、
福島原発で拡散された放射能濃度より高かったとも。

それでだろうか。私の妻の妹は、15歳で、突然
「白血病」で亡くなっている。夏目雅子も。
そして「白血病」で亡くなる薄幸な女性との
ラブストーリーも流行った。

「人類は 2012年には滅びる」とも。これも「人間の
愚かさ故(ゆえ)」と、私は、笑って 人類の最後の
時を迎えたい。

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