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平成の虚無僧一路の日記

9孔尺八が「邦楽ジャーナル」に 

2011年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「プリンセスの“魔法”」はすごい。
とにかく「感謝」と「笑顔」で、願いが次々と叶う。

「邦楽ジャーナル」から、何年ぶりかに電話が入り、
私の「9孔尺八」を取り上げてくれることになった。

編集長の田中隆文氏とは、学生時代からのお付き合い
だが、もう何年も会っていない。まだ私のことを
覚えていてくれたのだ。

「このまま名古屋で朽ち果てる前に、もう一度
一旗挙げたい」と思った 矢先の 電話だった。

今は便利な世となった。私の「9孔尺八」を パソコンに
取り込んで、送信すれば それでOK。なにも名古屋まで
取材に来てくれなくとも、カンタンに記事にしてくれた。

「9孔尺八」は、わが師「堀井小二朗」氏が、昭和20〜
30年代、これを駆使して、フルートの様な奏法も可能にし、
現代邦楽の発展に多いに寄与したのだが、その後継者は
私「牧原一路」一人しかいない。

それを『邦楽ジャーナル』で取り上げてくれたことに、
ホントにホントに感謝。

『邦楽ジャーナル』10月号(2011 Vol.297) P.57

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