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エスディージーザー (1/29) 

2022年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 本人がTwitterに書いたので、書きますが、息子が今週喉がイガイガして、コロナ前だったら絶対に病院行くレベルじゃないし、仕事も休んだりしない程度なのに、検査受けて、それがなかなか連絡もらえなくて、引きこもっていなければならずに大変だったそうです。
 Twitterがおとなしくて変だなぁとは感じていました。さっすが、おかんの勘。ようやくい陰性の連絡が来て、またやかましくさえずっています。 アベノマスクが、7900万枚の在庫に対し、2億8000万枚の希望があり←この数字も信じてはいませんが、在庫一掃と、安倍がドヤ顔しているとか。ふざけないで、あんたを図に乗らせるために申し込んだんじゃないんだから。息子のツイートでは「持ってりゃいつかネタになると、もらった意地悪な母」と。そうです、私たちの税金を取り戻し、有効に使って見せるのが目的。あんたの無能さへの当てつけさ。謝って、感謝しなさい。もしも届いたら、安倍さんちの玄関前に置いてこようかしら。 道新夕刊の大好きなコラム、ダンディ柴田さんの「ときどき一笑懸命」は、「SDGs 小さな一歩から」でした。まず、この頃良く聞くSDGsとは、Sustainable Development Goalsの頭文字をとった言葉で、日本語では「持続可能な開発目標」と呼びます。 人生100年の時代に、ビルの寿命がその半分でゴミになるとか、スマホが3〜4年でお別れでゴミが増えるとかから始まり、小市民としての柴田さんの行動が書かれています。歯磨きが指で押してでなくなってから、あの手この手で30回使うとか、マヨネーズのチューブをカットして、中にキャベツを入れて食べると使い切れて食器も不要とか、笑えると言うか、心当たりがある・・・。 使用期限20年オーバーの塗り薬は、効き目よりも塗った安心感で治った気になるとか、点滅する蛍光灯に哀愁と昭和を感じるとか、説得力あるわ。 結論は、笑が絡むとSDGsも楽しいということで。 洋裁に目覚めたA子さんが、浴衣のリフォームでワンピースを縫いあげましたが、ボタンが無くて買ったと言うのです。何で私んとこに来ない。ボタンなんて、山ほどあって、必ず合うのが見つかります。A子さん、次からそうするって。 パーキンソンで左腕がだるすぎて、編むのが辛かったのですが、今年も1枚編み上がりました。たぶん30代の頃にボレロを編んで着ていて、飽きたのでほどいたままになっていた、ちょっと変わった糸が、ようやく日の目を見ました。 パッチワークの課題だったバッグをが傷んだままとっておいたのですが、それはさすがに処分しましたが、ピーシング部分を外して再利用しました。 私って、エスディージーザー 沖縄の若者の暴動について、暴動は良くはないですが、真相を。

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