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ニャンコ座リポート
楽しく生きる (1/18)
2022年01月18日
テーマ:テーマ無し
今まではほとんど夜の雪でしたか、昨日は昼間に重たい雪がけっこう降りました。なのに、都合悪かったのか、カトちゃんトラクターが出動せず、午後からさっちゃんがレイキに来てくれるのに、施術用ベッドを車から降ろして運ぶのは大変だろうと、そのルートのみがんばって雪かき。良い筋トレになりました←負け惜しみ。 今日の足つぼが、急きょキャンセルになってしまったので、さっちゃんに足のむくみを取るのをオプションでくっつけてもらって、たっぷりやってもらったら、足首やふくらはぎは細くなって、正座した時に膝が厚ぼったく感じていたのが軽減されました。もっとやってもらえたら良いのですけどね。 「おひとり様」の上野千鶴子さんが出ている番組を、チラ見しました。全体を見たのじゃないので不完全なのですが「フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です」に、えらくそうだなぁ〜と共感しました。私は幸いなことに、女だから損をしたと感じた実体験が無いし、男の方が優れていると思ってもいないのです。だから、男たるもの強くなくてはならないとか、家族を養うものであるとか言う考え(専業主婦だったくせにとは突っ込まないでください)にはケッだし、男は気の毒とさえ思ってます。だから、「弱者が弱者のままで・・・」は、地震と雷が怖くて、方向音痴で、パーキンソン病で、右股関節は偽物で、高齢者の私が、困らないで生きられる社会にしなきゃと思います。 ある同年代の友人が「楽しみは少なくなったけど・・・」と言いました。確かに、楽しみの内容は年齢とともに変化するでしょう。でも私は、楽しみが減ったとは全く感じていません。正直、毎晩寝る前に、(最近は十分眠たいのだけれど)どうして寝なきゃならないの?早く朝になって目が覚めて、さっきまでやっていたことの続きをやりたくてたまんないのです。毎日やりたいことが、山のようにあるよ・・・と、ムキになって反論してしまいました。ちょっと力説し過ぎた、ごめん。「カムカム」を見ていて、そうだ「On The Sunny Side Of The Street」を歌えるようになりたい、と思いました。京都でジャズのお店に連れて行ってもらった時、次はちゃんと歌える曲を持っておいでと言われたので、「Summer Time」ともう1曲を思案中でした。私も日向の道を歩き続けたい。祐さんが、「今度デュエットしましょう」と言ってくれたことは、私次第で実現する確率ゼロとは言えないと思っています。ステファンの腕とチェロに挟まれて「I will always love you」歌うのは(曲目は違っても良いけど)、絶対にありえないけれど、妄想して楽しむことにしました。
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