メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

泡にまみれて♪

石臼を回して運が? 

2021年12月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:ハイキング

2021年 今年の漢字「金」に決定(2021年12月13日)
https://youtu.be/6WWwWEtFZyU
「金」のご利益を求めるには?

2022年は寅年ですが「壬寅(みずのえとら)」
「壬」は「妊に通じ、陽気を下に姙(はら)む」、「寅」は「蚯蚓(ミミズ)に通じ、春の草木が生ずる」という意味がある。そのため「壬寅」は厳しい冬を越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となるイメージ\(^o^)/
長かった流行り病禍の自粛生活から生まれた新しい生活様式に期待が持てる年に?
びっくりすることが色々起こるのか?
良いほうのびっくりであって欲しい(*’ω’*)
大阪で寅と言えば信貴山!
https://youtu.be/YQ6YkocLDw8

「信貴山」の名づけ親は聖徳太子と言われる。
聖徳太子は現在の信貴山に登り、戦の必勝祈願を行った。
そのとき頭上に毘沙門天様が現れ、太子に必勝の秘法を授けた。
その後、見事に敵を討ち果たされた太子はその加護に心を打たれ、
「この山は信ずべき、貴ぶべき山だ」と「信貴山」と名付けられた。
この毘沙門天様のご出現が「寅の年、寅の日、寅の刻」の出来事だったという伝説があり、
虎は毘沙門天様に縁のある、縁起ものとして祭られる。(ネット情報より)

ということで!「金」と「寅」と言えば!
来年の祈願を兼ねて、土曜日の11日は泡友を誘って信貴山に向かいます!
金運UPの御利益を授ける神様・銭亀善神へ
https://youtu.be/iAURa4SxpJ0

日本で唯一の金運招福の神・銭亀善神を祀る銭亀堂。「銭亀さん」の愛称で親しまれる銭亀善神は、欲しいものが手に入らなくて苦しんでいる人を助ける神、金運を運ぶ神として崇敬を集め、多くの人が参拝に訪れている。
銭亀善神に願掛けをする場合は、授与所で金運招福銭亀御守と壱億円札が入った「銭亀御守のセット」を授かる。そのセットと自分お財布を堂内にある石臼に乗せ、「南無銭亀善神(なむぜにがめぜんじん)」と唱えながら石臼を右に廻せば、金運のまわりが良くなるといわれている。

私も「銭亀御守のセット」を授かり石臼を回し金運と健康を祈願!

参拝の後は・・・
https://youtu.be/3jzGummogo8



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ