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チャーリーズ・エンジェル 

2021年12月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆様、今日は〜!

今日の映画紹介は
『チャーリーズ・エンジェル/Charlie's Angels』。
BSフジで2021年12月12日(日) 19:00〜放送。
新生チャーリーズ・エンジェルが特技と才能を生かし、
直面する危機に立ち向かう、
スタイリッシュ・スパイアクション。
2020年2月に観た時の感想文です。

本作は前作『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)と、
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』
(2003年)の続編となる第三作目。

それで、『チャーリーズ・エンジェル』と聞けば、
すぐに、頭に浮かぶのはキャメロン・ディアス、
ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3人でしたが、
本作はメンバーを一新しての作品。

でも、ドリュー・バリモアは
エグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねています。

キャッチフレーズは、
”女スパイ?…私たちは天使よ!”。

国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で
特殊訓練を受けたエリート女性は、通称
“チャーリーズ・エンジェル“と呼ばれている。

エンジェルの一員の、自由奔放で変装が上手い、
サビーナ(クリステン・スチュワート)と、
武器のエキスパートで体術が得意の元MI6エージェントの
ジェーン(エラ・バリンスカ)は常に行動を共にしていた。

2人はリオデジャネイロの犯罪組織に潜伏していた
横領犯のジョニー(クリス・パン)を逮捕。

その後、ボスである
ジョン・ボスレー(パトリック・スチュワート)は引退。

そんな中、巨大テクノロジー企業に勤める
天才プログラマーのエレーナ (ナオミ・スコット)は、
自身が開発した新エネルギー源の“カリスト“を
会社が武器として軍事利用していることに気づき、
エンジェルたちに調査を依頼するが…。

前作同様、見所は彼女等のアクション。
ハンブルク、リオデジャネイロ、イスタンブールと、
舞台を変えて、それぞれの特技を最大限に生かしての
アクションは先輩のエンジェルに劣らない素晴らしい
出来栄えです。

ストーリーも組織の内部に内通者か?いるのではと、
誰が敵か味方か判らないスリリングな展開も面白かった。

主題歌の♪♪Don’t Call Me Angel♪♪
https://youtu.be/iV6HZv8jiRI

監督・脚本はエリザベス・バンクス。



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