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2021年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


きのうはいいリハだったな〜〜 バンドは変化すればするほど 危険な種ができるわけで それを早く摘めるか って事で 重要なのは 内部からの反対意見なのね これこそが抑止力になるしね 暴走を止める効果があるしね YESの事例だけど ”危機”を出して 大ヒットしたのはいいけど 次作 ”海洋地形学の物語”で見事にこけた 制作当時 ギターのステイーヴハウとキーボードの リックウエイクマンが ”これはいくら何でも難解すぎる 高度であれば いいってもんじゃない”って猛反対して ベースのクリススクワイア もドラムのアランホワイトも 難色を示したけど ボーカルのジョンアンダーソンが かなり強引に進めて 結局 契約履行のために制作にかかった LPで3枚組 CDで2枚組だったかな 結果は 不評 YESが破滅に向かう引き金となり リックウエイクマンは脱退 内容も わかりやすい 言い方をすれば エジプト語の論文を 古代エジプトに翻訳した内容と思えば 数年後 ジョンアンダーソンはこの作品に関し ”あまりにもやり過ぎた 意見を尊重すべきだった”と 話してた 当時 古代物語や神話に傾倒し過ぎたのが 仇になったかも ぶらが思うに 作品を高度で完璧にしたい願望 いわゆる 野心がもたげて 作品完成に囚われ 破滅に向かうことになったかも 高度な演奏力を持つバンドが よくやらかす 落とし穴で 他にも ジェネシス ELP キングクリムゾン ジェントルジャイアントが やらかしてるし 特に ジェントルジャイアントが変拍子の使い過ぎで 自己崩壊を起こしてるしね  ”何もかも 思い通り なすがまま わがまままかり通りの” 状態っていうのは バンドとは限らず どこの社会にも ありがちで 個人の生活ですら あるしね こういう状態って いうのは 不遇の反動から来ることが多いしね 努力の積み重ね っていえばそれまでかもしれないけど この状態は 綱渡り ないしは危ない橋を渡る っていう状態と 思うことが大事じゃないかな 10%の才能20%の努力 30%の臆病さ 残りの40%は運 って思うことが大事かもね こういう状態こそ 慌てず 人をせかさず  慎重に落とし穴を点検しながら 動くことで 時の勢いになってる 状態こそ 冷静に慎重に動くべきじゃないかな って 自覚しながら 動いていかないとね うちの バンドも 今ライブに向けて 動いてるけど コロナの最中 衰えてるとはいえ 全滅したわけじゃなく 変種が出てるし ふたたび 緊急事態宣言も発令されかねない 状況だしね 落とし穴は いっぱいあるものです 。。。。。     

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